あの日の君に♡⑬ | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

こんにちは(*^▽^)ノ



金曜日でぇすヾ(´∇`)ノ




また寒くなってるぅ(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン



では(笑)こんな日は、雅紀とふにゃふにゃしてください(笑)( ̄∀ ̄)



雅紀に愛されてるまいちゃんでぇす.゚+.(´∀`*).+゚.





☆☆
2度目の雅紀の家・・・



まさか、この雅紀と知り合ってここに来ることになるとは思わなかった。












気が付くと、雅紀がじっと見つめてた。



「まい・・・」雅



「なに?雅紀?・・・」



黙って、抱きしめられる。



「あのね・・・ずっと仕事してる時も、ご飯食べてる時も、車で寝てるときも、まいのことばっかり考えてたんだ。」雅




「寝てる時も?(笑)」


腕の中で、見上げたら唇が触れてきて



「うん・・・まいの夢見てる。」雅



「ふふww可愛い♥」



「あっ、笑った(笑)」雅



ちょっと拗ねたみたいに口を尖らせる雅紀が可愛い♥



「ねぇ?・・・」雅



笑って気を許してたから、突然太股に触れてきた指に、ビクッとなる。




「好きって言ってくれる約束は?」雅



1番上まで来てはまた下がり、ゆっくりと撫でてくる指先




「オレのこと好きって、言って?」雅














「ん・・・雅紀・・・好き・・・」



雅紀の唇がわたしの唇を噛んでくる



「もっと・・・言ってよ・・・オレが欲しいって・・・まいの唇で・・・」雅




雅紀のしたが、口の中で動き回り



息ができないと、ふぅと吐き出すと



その瞬間に、熱くなってる場所に雅紀の指が入ってきた。






つづく.゚+.(´∀`*).+゚.





こっちもかい?




(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(笑)






早くして下さい(笑)2回目!





次回、こちらも限定(笑)ヾ(*ΦωΦ)ノ