こんにちは(*^▽^)ノ
金曜日でぇすヾ(´∇`)ノ
また寒くなってるぅ(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
では(笑)こんな日は、雅紀とふにゃふにゃしてください(笑)( ̄∀ ̄)
雅紀に愛されてるまいちゃんでぇす.゚+.(´∀`*).+゚.
☆☆
2度目の雅紀の家・・・
まさか、この雅紀と知り合ってここに来ることになるとは思わなかった。
気が付くと、雅紀がじっと見つめてた。
「まい・・・」雅
「なに?雅紀?・・・」
黙って、抱きしめられる。
「あのね・・・ずっと仕事してる時も、ご飯食べてる時も、車で寝てるときも、まいのことばっかり考えてたんだ。」雅
「寝てる時も?(笑)」
腕の中で、見上げたら唇が触れてきて
「うん・・・まいの夢見てる。」雅
「ふふww可愛い♥」
「あっ、笑った(笑)」雅
ちょっと拗ねたみたいに口を尖らせる雅紀が可愛い♥
「ねぇ?・・・」雅
笑って気を許してたから、突然太股に触れてきた指に、ビクッとなる。
「好きって言ってくれる約束は?」雅
1番上まで来てはまた下がり、ゆっくりと撫でてくる指先
「オレのこと好きって、言って?」雅
「ん・・・雅紀・・・好き・・・」
雅紀の唇がわたしの唇を噛んでくる
「もっと・・・言ってよ・・・オレが欲しいって・・・まいの唇で・・・」雅
雅紀のしたが、口の中で動き回り
息ができないと、ふぅと吐き出すと
その瞬間に、熱くなってる場所に雅紀の指が入ってきた。
つづく.゚+.(´∀`*).+゚.
こっちもかい?
(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(笑)
早くして下さい(笑)2回目!
次回、こちらも限定(笑)ヾ(*ΦωΦ)ノ

