知ってます! | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

こんにちは(*^▽^)ノ



いつもぐっちゃんと翔ちゃん大好き♥って言ってくれてありがとう.゚+.(´∀`*).+゚.



では昨日の続きですヾ(´∇`)ノ



消されないように頑張りまあす(笑)(* ̄ω ̄)



☆☆





「こっち来て・・・ぐっちゃん・・・」し



「えー( ̄▽ ̄;)でも、まだみんなが・・・」( ̄∀ ̄)



「いいから早く!!」し



「はい!!」( ̄∀ ̄)



アカンアカンアカンアカン(* ̄▽ ̄*)怒ってる(笑)



こんな時は、大人しくしてよ( ̄▽ ̄;)



傍に行ったら、膝の上に抱っこされて



「あのね。べつに見るなとは言ってない。ぐっちゃん見るの好きでしょ?」し



「はい_| ̄|○ il||li」( ̄∀ ̄)


「見てもいいんだけど、喜んだらダメ(笑)」し



「じゃ、ガマンして見る。」( ̄∀ ̄)


「はい、じゃ・・・早くしないと帰ってくるからね。今のうちに・・・」し



今度は、ソファーにあたしを寝かせて


脚の間に翔ちゃんの脚が入ってきた。



キレイな翔ちゃんの顔みてたら、見えなくなって天井が見えた。


「なぁ・・・翔ちゃん?」( ̄∀ ̄)



「何?」し



返事しながら、スカートの中に手を入れて



全部下ろされる。



「もし・・・みんな帰ってきたらどうするん?」( ̄∀ ̄)



「大丈夫、後15分は大丈夫。」し



「その自信どっから来んねん(笑)ってか絶対ニノとか喜んで見てると思うけど?」( ̄∀ ̄)



「抱かれてる最中に他の男の名前出さないの。」し


って言って、強引に・・・してくるから



「ったぁ・・・」( ̄∀ ̄)



「力抜いて、すぐに馴染むから。」し


ゆっくり動かしながら、奥へとススメ




自分でも、分かるぐらいすぐに潤ってきて



「翔ちゃん・・・今日・・・スゴイ・・・」( ̄∀ ̄)



「こういう所って、時間制限あるからドキドキするよね♥」し



めっちゃ喜んでる(笑)(* ̄ω ̄)



翔ちゃんのお仕置きが終わり(笑)翔ちゃんのご機嫌♥



襲われたあたしは、ソファーの上で死んでいたら(笑)



ガチャガチャ音がして、みんな帰ってきた。



おかしないかコレ(笑)( ̄▽ ̄;)



「あ~!15分経ったよね?(笑)」( ’ ◇’)



「オレは、そんな趣味は無いからね。翔ちゃん?(笑)」(.゚ー゚)



「さっすが。オレはこんなところではしないよ(笑)」(▼v▼)✨











笑ってる( ̄▽ ̄;)嵐ちゃん笑ってはるよ(笑)



「翔ちゃん・・・そんなに急がなくても見ないよ。」(´・∀・`)




「見てたんだろ?」し




「見てたかどうかは、確認してからじゃないと何とも・・・」(´・∀・`)





『何を確認すんの?』2人で智につっこんでる(笑)



「まあまあまあまあ(笑)」(.゚ー゚)




止めてるけど、笑ってるよね?二宮(笑)




「ぐっちゃん、満足しただろ?だからオレの見なくてもいいよね?(笑)」( ’ ◇’)




「満足したけど、それは別腹♥どうぞ御遠慮なく(笑)」( ̄∀ ̄)




ホンマのこと言っただけやのに(笑)



「だからぁ、翔ちゃん早く連れて帰ってよ、着替えられないよ。不能になっちゃう。」( ’ ◇’)



「(´゚艸゚)∴ブッ」(▼v▼)✨



なっ何?フノウ?なんやの?



「はいはいはい!翔ちゃん、明日詳しく話すからとりあえず、この( ̄∀ ̄)連れて帰って(笑)」(.゚ー゚)





わけが分からんけど、翔ちゃんに襲われたら(笑)



ヘンタイ嵐が現れて(笑)( ̄▽ ̄;)




絶対見てたよね?嵐?(笑)(* ̄ω ̄)



とりあえず、明日も無理矢理翔ちゃんに付いてこよっと( ̄σ・ ̄)(笑)



おもしろそうやし( ̄∀ ̄)





つづく。・:+°(笑)





って言うことで(笑)まだまだ続きます(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン






では、明日より櫻井翔誕生日企画始めまあすヾ(´∇`)ノ



順不同にてお送りいたしますのでご了承くださいm(_ _)m



バレンタインデー企画たくさんメッセコメありがとうございます.゚+.(´∀`*).+゚.