はいはーいヾ(´∇`)ノ
こんにちはみなさま、元気ですか?
お正月のツケまわってないですか?_| ̄|○ il||li←まわってるのですね(笑)( ̄▽ ̄;)
えーでは、アメンバーのみなさまには、元旦に堪能していただきましたので(笑)
今回は、限定ギリ(笑)でお送りします( ̄∀ ̄)
ってか、消されてるやん(笑)( ̄▽ ̄;)
スミマセンm(_ _)m挑戦してます(笑)
では、今年もデレデレしてます翔ちゃんとぐっちゃんです♥.゚+.(´∀`*).+゚.
☆☆
「ただいま♥」し
ドアを開けて、ダーリンが帰ってきた。
「おかえり♥翔ちゃん♥」( ̄∀ ̄)
迎えに行って、まずは抱きついて腕の感触を確かめて
•*¨*•.¸¸☆*・゚はぁ(*´Д`*)たまらん•*¨*•.¸¸☆*・゚
「お風呂湧いてますよ!ダーリン♡」( ̄∀ ̄)
荷物を置いて、抱きついてるあたしの頭をポンポンして
「はいはい、一緒に入ろ♥」し
なんでも分かってるダーリン♡ちゅき(笑)( ̄∀ ̄)
「あたしが服脱がすから、手出したらあかんで。」( ̄∀ ̄)
「いいよ♥じゃ、お願いね。」し
じっと待ってるから、服を脱がし始めるけど
上着・・・ズボン・・・シャツ・・・
アカン(笑)_| ̄|○ il||li言うんやなかったわ!むっちゃ恥ずかしいやんコレ(笑)( ̄▽ ̄;)
手が止まってあと一枚どうしようか迷ってたら(笑)翔ちゃんがあたしの手を取って
「ちゃんと最後までして・・・」し
_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ(笑)
震える手で(笑)恐る恐る脱がしたら
とっても気になるソコ(笑)•*¨*•.¸¸☆*・゚
「なんで、そんなことになってるねん!早う先入って(笑)」( ̄∀ ̄)
翔ちゃんの背中を押して、浴室に押し込む。
「ぐっちゃんがもたもたしてるからじゃん(笑)」し
浴室から翔ちゃんの声が響いてる。
翔ちゃんのアホォ(笑)ほんま信じられへんわ!←アンタがな(笑)
一緒に入ろって誘っておいて、入るの辞めようかと思ったけど(笑)
寒かったから、一緒に入ってあげることにした(笑)
はぁ・・・お風呂最高やで( ̄∀ ̄)
お湯加減最高・・・( ̄∀ ̄)
「ぐっちゃん・・・洗ってくれないの?」し
椅子に座って、こっちを見てるから
「しゃーない・・・今日も頑張ったダンナ様にご奉仕するか♥」( ̄∀ ̄)
シャワーをかけて頭を洗ってあげる。されるがままになってる翔ちゃんが
可愛くて、愛おしくて背中から抱きしめて
「好き。」( ̄∀ ̄)
「オレも好きだよ。だから早く洗ってくれる?目が沁みる(笑)」し
もぉー( ̄▽ ̄;)いいとこだったのに(笑)
思い切りシャワーかけて、泡を洗い流し
今度は、手にボディーソープ付けて手をいっぱい泡立てて
撫で撫でしながら、洗っていく。
ずっと、上向いているアレはスルーしようと思ったのに
「なんでソコ避けるの?(笑)」し
「自分で洗えや。」( ̄∀ ̄)
「洗ってぇ!」し
そんなことで泣くなや櫻井翔(笑)
そしたら、うぅって翔ちゃんが小さく声を出して
あたしの手のひらに吐き出して
「はぁ・・・ぐっちゃんダメだよ・・・」し
ガクってなってる。でもアンタがしてって言うたんやで( ̄σ・ ̄)
満足した櫻井翔を今度は、お湯に放り込んで(笑)
逃げようとしたら、手を掴まれて
「一緒に入りたいクセに(笑)」し
いや( ̄▽ ̄;)今一緒に入ったらコロサレルやろ?(笑)
そんな怯える妻を羽交い締めにし(笑)
チュってして、あたしを前に座らせて
「今年は、ぐっちゃんをいっぱい連れ出すの。去年はダラダラぐっちゃんに付き合ってたからね(笑)」し
「えー( ̄▽ ̄;)あたしは、ずっとこんなんしてるほうがええねん!」( ̄∀ ̄)
またチュって♥してきて
「家以外で、こんなことする方がいいだろ?」し
「まぁ・・・翔ちゃんとずっと一緒に居れるんだったら、かまへんねん!」( ̄∀ ̄)
「うちのお風呂で、こんなことばかりじゃ、つまんないでしょ(笑)」し
今度は、シタを使ってキスを繰り返しながら
手は、ずっと 触れてて
もう、逆上せるわ( ̄▽ ̄;)
グターってお湯の中で、してたら
「今度はぐっちゃんの番ね♥」し
突 然早く 動い て、今度 はあたしが
_| ̄|○ il||liってなった(笑)
つづく( ´艸`)
混浴~.゚+.(´∀`*).+゚.
(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
意外と、好評なので(笑)←えっ?
今週中、このシリーズします(笑)←マジかよ(笑)
もう少しお付き合いお願い致しますm(_ _)m
アメンバーのみなさまへ
櫻井翔誕生日企画募集中。
詳しい内容は12月25日限定記事をご覧下さいm(_ _)m
締切は1月10日までですよヾ(´∇`)ノ
お待ちしておりますm(_ _)m

