やっぱりきみが好き♡⑦ | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

こんにちは~(*`・ω・´*)ノ


:(;゙゚'ω゚'):サムィー



みなさまいつもありがとうございます( ´艸`)


では本日は、甘甘潤♥゚+.゚(´▽`人)゚+.゚



彼女とデートですよ~ヾ(´∇`)ノ





☆☆
「ゴメン、ゴメン待った?」



「いえ・・・仕事忙しかったの?」あ



「ううん。二宮部長が、退社時間になってから、仕事言いつけるんだよ。」



「ふふww、潤くんは仕事できるのね♥」あ



束ねた髪の毛を解いて、手ぐしで整える姿が



凄くキレイで・・・




駐車場で、自分の車に隠れてあこさんを抱きしめた。



「潤くん・・・」あ


あこさん、いい匂いがする。頭に唇をつけると


そのまま、オデコにキスをした。


「あこさん・・・いい?」



つやつやした唇に触れたくて、


そのまま、唇に近づけたら



「待って・・・ここは・・・」あ



両手で、遮られて



「ご、ごめん・・・」



はっとしてるのは、オレだけじゃなくて



あこさんも慌ててる。


「ご、ごめんなさい。あの・・・イヤじゃなくて・・・」あ



「ううん。オレもこんな所で。困らせてゴメンね。」



黙って、オレの腕の中に入ってきたから



頬を重ねた。



。・:+°。・:+°

オレの運転する車に乗って、流れる景色を見つめてる。



あこさんって、凄く大人っぽい。



いつも( ̄∀ ̄)な顔した、ぐっちぃばかり見てるからか(笑)




えりこは、翔さんばかり観てるし・・・



あこさんは、オレだけを見てくれるのかな。


信号待ちで見つめてたら気付いたあこさんもオレを見た。



「うん?何?潤くん。」あ


あこさんの右手を握って、



「あこさんは、オレだけを見てくれる?」













黙って、うなづくとあこさんが


オレにキスをしてくれた。






つづく。・:+°




(ΦωΦ+)ホホゥ....



チューなかなか出来ない潤(๑¯ω¯๑)





アメンバーのみなさまへ


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詳しい内容は11月27日限定記事をご覧くださいm(_ _)m