ヾ(o´▽`)こんにちは
いつもありがとうございます(*´ω`*)
昨日の雅紀♡どうでしたか?むふふ( ´艸`)
久しぶりに雅紀♡.゚+.(´∀`*).+゚.
では、本編に戻ります。
ドSのお相手は、アナタですヾ(´∇`)ノ(笑)
仕事の後は♡
☆☆
「お疲れさまでした。」
自分の荷物を片付けて、帰ろうとしたら
「今夜、暇だろ?」し
ほら^^;勝手に決めてる(笑)
「時間は、ありますけど・・・」
「飯行くか。」し
ニヤッと笑って、先に部屋を出る。
「(ΦωΦ+)ホホゥ....発展しましたね(☆∀☆)ニヤ」ぐ
ぐっちゃんが、ニヤ(・∀・)ニヤしながらわたしの背中を押す。
「がんばれー( ̄σ・ ̄)えりこぉ」ぐ
ぐっちゃんの声を背中で聞きながら急いで彼の後を追う。
「すみません、待っててくれてたんですね。」
「クスクスだって、えりこって足おせーもんな(笑)」し
そう言って、いつものように手を繋いで歩き出す。
分かんない・・・全然分かんないや。
人で溢れてる居酒屋で、自分のペースで飲みながらも
わたしの飲みたいものを何気なく聞いて頼んでくれてる。
お酒が強くないことも知ってるみたいで
「そのへんでやめとけよ(笑)」し
仕事じゃ絶対見せない笑顔を向けてくれる。
゜:。* ゜.
店を出て、最寄りの駅まで送ってくれる途中
「すまなかったな。イヤなヤツと付き合わされて。」し
ボソッと、言うから慌てて答えた。
「いえ、全然そんなことないです。わたし翔さんのこと大好きですから。」
えっ?は?とっさに出た言葉に、自分で驚いてたら
「だろうな。」し
ニヤッと笑う彼がいた。
つづくヾ( ̄∇ ̄=ノ
(」・ω・)」う~!(/・ω・)/ひょ~!
なんやこれ(笑)○| ̄|_
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