隣りの彼は~翔~6 | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

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嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

ヾ(o´▽`)こんにちは


いつもありがとうございます(*´ω`*)




昨日の雅紀♡どうでしたか?むふふ( ´艸`)



久しぶりに雅紀♡.゚+.(´∀`*).+゚.



では、本編に戻ります。



ドSのお相手は、アナタですヾ(´∇`)ノ(笑)




仕事の後は♡



☆☆
「お疲れさまでした。」



自分の荷物を片付けて、帰ろうとしたら



「今夜、暇だろ?」し



ほら^^;勝手に決めてる(笑)



「時間は、ありますけど・・・」



「飯行くか。」し



ニヤッと笑って、先に部屋を出る。




「(ΦωΦ+)ホホゥ....発展しましたね(☆∀☆)ニヤ」ぐ



ぐっちゃんが、ニヤ(・∀・)ニヤしながらわたしの背中を押す。



「がんばれー( ̄σ・ ̄)えりこぉ」ぐ



ぐっちゃんの声を背中で聞きながら急いで彼の後を追う。





「すみません、待っててくれてたんですね。」



「クスクスだって、えりこって足おせーもんな(笑)」し



そう言って、いつものように手を繋いで歩き出す。



分かんない・・・全然分かんないや。



人で溢れてる居酒屋で、自分のペースで飲みながらも



わたしの飲みたいものを何気なく聞いて頼んでくれてる。



お酒が強くないことも知ってるみたいで



「そのへんでやめとけよ(笑)」し



仕事じゃ絶対見せない笑顔を向けてくれる。



゜:。* ゜.

店を出て、最寄りの駅まで送ってくれる途中




「すまなかったな。イヤなヤツと付き合わされて。」し



ボソッと、言うから慌てて答えた。



「いえ、全然そんなことないです。わたし翔さんのこと大好きですから。」



えっ?は?とっさに出た言葉に、自分で驚いてたら











「だろうな。」し




ニヤッと笑う彼がいた。




つづくヾ( ̄∇ ̄=ノ






(」・ω・)」う~!(/・ω・)/ひょ~!





なんやこれ(笑)○| ̄|_









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