( ゚∀゚)o彡゜ハイハイ!
ヾ(o´▽`)こんにちは
限定続いてますねヽ(´▽`)/へへっ
さて、二宮和也企画実施中ですが、週末は、隣の彼氏くんと翔ちゃんの彼女を更新予定です。
それでは、本日はめっちゃ優しい智くん.゚+.(´∀`*).+゚.でーす♡
☆☆
ずっと、涙がかれるまで泣いてた。スッキリして
手に持ってた缶を飲み干そうとして、もうなくなっていたことに気付く。
「あはは、なくなっちゃった。」な
「もう、そのへんにしておいた方がいいかも……オレもなくなったことだし。」さ
「智くんて、不思議な人ですね。」な
わたしも、ベランダに持たれた
「なんだか、すごく落ち着く……」な
「そっか?」さ
「引いちゃいましたよね。急に泣き出したりして。」な
「オレもよくこうやって、飲みながら泣いてるから(笑)」さ
ふふwwって、小さく笑ってるのが分かる。顔は良く見えないけどきっと優しい顔してるんだろうな。
「泣くのはさ、嬉しい時がいいよ、なっちゃん…」さ
「うん、これからは嬉しい時に泣きます。」な
彼と話してなんだか、何かが吹っ切れた気がして
その後、話し合ってわたしは彼と別れた。
その日、仕事を終えて自分の部屋のドアを開けようとして声をかけられた。
「ベランダ以外で会うのって初めてだね、なっちゃん?」さ
うん?って振り向いて、声のする方を見つめて
自分のバックを落としてしまった。
「大野くん………」な
「おぅ……」さ
「どうして……」な
「ずっと前から隣にいたよ(笑)」さ
テレビと変わらず、優しい笑顔でわたしを見つめていた。
つづく~ヾ(´∇`)ノ
智くんてさ、かわいいよね.゚+.(´∀`*).+゚.
でも突然、カッコ良くなるから困るわ( ̄∇ ̄*)ゞ
ふにゃって崩れる笑顔に、いつしかクギ付けになってたわ.゚+.(´∀`*).+゚.
あー!イカン○| ̄|_(笑)
またこんなこと言ってたら、翔ちゃんに
ヤられる~○| ̄|_(笑)←毎回のコトですヾ(´∇`)ノ
(´・ω・`)そっかー、このシリーズ翔ちゃんもしないとね~.゚+.(´∀`*).+゚.
デレデレしてて忘れてた(´・∀・`)m(。・ε・。)mスイマソ-ン
