こんにちはです( ̄+ー ̄)
みなさま、昨日の限定未遂(笑)心配してくださいましてありがとうございましたm(_ _)m
これからは、あんなのも(笑)限定にしておきます( ̄σ・ ̄)
で!(ノシ 'ω')ノシ バンバン
火曜日~.゚+.(´∀`*).+゚.
はぁ(๑´ω`๑)♡キュン雅紀(๑´ω`๑)♡キュン
はっ(。゚ω゚) ハッ!
翔ちゃんに、嫉妬される(笑)○| ̄|_←まだ言ってます(笑)
では、何か知ってる二宮さんに、少しコワイと感じてる翔ちゃんの話です( ̄+ー ̄)
☆☆
おい、ニノいつまでオレに抱きついてんだよ(笑)( ̄▽ ̄;)
「あら、機嫌悪いねー(笑)」に
よいしょって、体を起こしてる。この余裕がなんだか腹たつ(笑)
それでさ、何か知ってんのかお前……
「ちょっとだけ、聞いたことあるんだ。でもホントに起きてるって、しかもこんな身近なところでさ。ふふww」に
ニノが、楽しそうに笑ってる。
それでさ、これってまた入れ替わったりするの?
「もしかしたらね。試してみる?(笑)」に
何言ってだよ(笑)嫌だわ。
「でも、あの人が寂しがると思うけど(笑)1人自分と戦ってるあの人……」に
………なんだよ(笑)なんで恥ずかしそうに目そらすんだよ。
ニノ、アイツどうしたんだよ(笑)
「かわいい翔ちゃんに会いたいんですよ(笑)」に
がっ!
なんだよ………もうそんなに頭殴んなよ(笑)狂いそうだわ………
オレはまた、意識がなくなっていった。
ニノ、お前は何を企んでるんだ……
♪。.:*・゜
また、頭に衝撃が……
嫌な予感がするけど、目を開けてみた……
「ちか……会いたかったよ。」に
やっぱり、ニノくんだったんだね、……もう、やめようよ。こんなこと……
「ふふwwこんな楽しいことやめられない。しばらくは、このままでいてもらうから。」に
元に戻してよ……なんでこんなことするのよ。
「まだ翔さんに戻られると、ジャマだからね(笑)」に
ニノくんが、嬉しそうに笑った。
二宮の野望はなんでしょう……
そしてこれは、いつまでつづく?•́ω•̀)?
それはあたしも知らない(笑)( ̄σ・ ̄)
つづく(笑)

