もうすぐ腰フリ見えますね~(*´ω`*)
練習しないとね♡ヽ(´▽`)/
大きすぎ(笑)(ヽ´ω`)トホホ・・
ではでは、ごちゃごちゃしだした嵐ちゃんと
ぐっちゃんの戦い後半戦です( ̄∀ ̄)
どうぞ( ̄∇ ̄*)ゞ
KAZUNARI☆side
☆☆
Jのバカ笑いが、ずっとしてる。
あっ!!コレコレこれも持っていかないと(笑)
「楽しそうだね。J」に
「あっ、ニノちゃん
こっちこっち。」潤手招きしてるJの手に、グラスを渡す。まだ酒入ってるな(≧∇≦)
「気が利くぅー
イエーイ!」潤ハイタッチしてくるので、答えてると苦しそうな声がしてくる。
「あ~!!恵美ぃ~

」まうん!?相葉さん何抱きしめてるの?
布団の塊を足で固めて、羽交い締めに悶える男(笑)
この人も、まだ酒入ってるな(笑)ってかどれだけ飲んだのあなた方(笑)

「うー
ニノ……くるし……」し見れば塊の中から、手が出てきてる。
「ニノォ、櫻井クンも襲われてるよ(笑)」J
あなた絶対ドSでしょ?(笑)
Jが、翔さんの手をペチペチ叩いて笑ってる。
「潤、お前覚えてろ~

」し翔さんは、諦めて自力で脱出しようと試みてる。
ヨイショっと♪腰を下ろして眺めることにした。
「ちょ、おい!!雅紀!!やめろって!」し
酔っ払った相葉さん、最強です(笑)翔さん襲ってます(-人-)
「アハハハ(´▽`)」J
部屋に響く、Jのバカ笑い…
「お前ら、ホント覚えてろよ
」し同じ事、あなたの彼女も言ってましたよ(笑)
そろそろ、助けないとうるさい彼女サンがピンチですかね(笑)
もう一度、ぐっちゃんの元に戻ろうとして
悲鳴が、聞こえ一瞬固まった。
【いったぁー

】【いてー

】声のする部屋を見れば、テーブルの下で頭を抱えてる2人……
「夜中にうるさいですよ。」に
「やかましわ!!二宮和也!」ぐ
かりにもわたくし、嵐って言うグループのメンバーですよ(笑)
軽く扱いすぎてません?(笑)翔さんにクレームつけとこ…
「あれ!?ニノ、何してんの?」さ
頭打って、我に返った大野さんがキョトンとしてる。
残念、これまでか。もう少し楽しめると思ったのに。
グダグダし過ぎて
まだ続く(笑)ヽ(´▽`)/へへっ
