昨日は、醜態をさらしてしまい

お恥ずかしい限りです(」・ω・)
限定にすればよかった。←時既に遅し(笑)
では、週末は酒飲み女ぐっちいと、雅紀くんで
お楽しみください( ̄▽ ̄)
☆☆
手を引かれ、またベッドに連れ戻される。
「ぐっちゃんは、全然分かってないよ……」ま
上から、見下ろすキレイな顔
「何が?」ぐ
「オレが、わざわざぐっちゃんちにやってきた意味。」ま
「居候やろ?」ぐ
熱い体が、降りてきて抱きしめられる。
「違うよ
ぐっちゃんを真っ当な道に進めさせるためだよ。」ま「ニノやろ?ニノが言ったんやろ?」ぐ
目をクリクリさせて
「最初はね、ぐっちゃんの話相手になってあげてって言われたんだけど(笑)」ま
1人照れて、今度はひっくり返ってる

「どうした?相葉雅紀。頭打ったのか?(笑)」ぐ
「そうそう(笑)ぐっちゃんと頭ぶつけて、ぐっちゃんに惚れちゃった
」ま「……やっぱり、頭おかしいわ(笑)」ぐ
あたしが笑ってると急に真剣な顔になって
「ぐっちゃんとキスしたい
」ま「アカン、ほんまアホやな雅紀。さっきまで他の男とやってきたって怒ってたんと違うんかい(笑)」ぐ
近付いてくる顔を一生懸命持ち上げて体をずらそうとするけど
がっしり羽交い締めにされて動けない。
「襲われてるやん、あたし(笑)」ぐ
「ぐっちゃんが、分かってくれないから。オレみたいなのが、告白したらフツー受け入れるんだよ(笑)」ま
コイツ、かわいい顔してスゴイこと言うなあ。
「あたし、フツーちゃうから受け入れません
」ぐそれでも離さない長くて細い腕。
「だから、これからオレがフツーにするんだよ。分かってよ(笑)」ま
「分からんわ(笑)
」ぐ「もぉ、ぐっちゃんの分からず屋!」ま
「雅紀のアホォー
」ぐベッドでの攻防つづく(笑)

で

次回限定(笑)(o ̄∇ ̄o)♪

