Touch Me Now~20~ | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

こんにちは~(o ̄∇ ̄o)♪


昨日は、醜態をさらしてしまい汗



お恥ずかしい限りです(」・ω・)



限定にすればよかった。←時既に遅し(笑)




では、週末は酒飲み女ぐっちいと、雅紀くんで


お楽しみください( ̄▽ ̄)





☆☆
手を引かれ、またベッドに連れ戻される。












「ぐっちゃんは、全然分かってないよ……」ま





上から、見下ろすキレイな顔





「何が?」ぐ





「オレが、わざわざぐっちゃんちにやってきた意味。」ま





「居候やろ?」ぐ




熱い体が、降りてきて抱きしめられる。






「違うよあせるぐっちゃんを真っ当な道に進めさせるためだよ。」ま





「ニノやろ?ニノが言ったんやろ?」ぐ






目をクリクリさせて




「最初はね、ぐっちゃんの話相手になってあげてって言われたんだけど(笑)」ま





1人照れて、今度はひっくり返ってる汗





「どうした?相葉雅紀。頭打ったのか?(笑)」ぐ
















「そうそう(笑)ぐっちゃんと頭ぶつけて、ぐっちゃんに惚れちゃったラブラブ」ま







「……やっぱり、頭おかしいわ(笑)」ぐ






あたしが笑ってると急に真剣な顔になって




「ぐっちゃんとキスしたいドキドキ」ま





「アカン、ほんまアホやな雅紀。さっきまで他の男とやってきたって怒ってたんと違うんかい(笑)」ぐ





近付いてくる顔を一生懸命持ち上げて体をずらそうとするけど




がっしり羽交い締めにされて動けない。





「襲われてるやん、あたし(笑)」ぐ






「ぐっちゃんが、分かってくれないから。オレみたいなのが、告白したらフツー受け入れるんだよ(笑)」ま







コイツ、かわいい顔してスゴイこと言うなあ。





「あたし、フツーちゃうから受け入れませんあせる」ぐ





それでも離さない長くて細い腕。





「だから、これからオレがフツーにするんだよ。分かってよ(笑)」ま





「分からんわ(笑)汗」ぐ






「もぉ、ぐっちゃんの分からず屋!」ま





「雅紀のアホォーあせる」ぐ








ベッドでの攻防つづく(笑)ヒマワリ





パー





次回限定(笑)(o ̄∇ ̄o)♪