虹~birthdayニノ~③ | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

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嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

こんばんは~(≧∇≦*)


昨日の翔ちゃん、どう?( ´艸`)


いつもより、ちょっと



控え目にしました(´∇`)



デレデレラブラブしたかったの(/ω\)ハズカシーィ





では、本日はニノちゃんの【虹】聴きながら




読んでみて~ドキドキ( ´艸`)





☆☆
二宮くんと付き合い出して、一年が過ぎた頃。





「あのさ……話、あるんだけど……」





飲みかけのグラスをクルクル回しながら



ボソボソと話し出す彼。




「CD出してみないかって声かけてもらった……」





「えっ!?それって……」




「そっ♪プロデビューすんの。」





「スゴイじゃん!!ヤッタネ!!二宮くん!」




すると、今まで下向いてた顔を上げ、私を真剣に見つめた。






「1番最初に聴いて欲しい……」




「うん。」










**
「この曲、初めて人前で歌うから下手くそだよ(笑)」





椅子に座り直しながら私に話しかける。



緊張するとの指をポキポキ鳴らすの。














♪♪虹がきれいだよ   いやお前のほうが



照れ始める君に   ありがとう   ありがとう♪♪




目を閉じて、彼の声を聴く。





そう、この声が私を夢中にさせたの。





大好きラブラブ












「のりこ、オレも好き……」





えっ!?私の声聴こえた?





「お前の顔見てたら分かる(笑)」





「二宮くん、凄く良かった……」






「結婚しようか。」





「えっ!?今なんて言ったの?」





「もう、何度も言わないからね(笑)」





そう言って、私を抱きしめる。




「のりこ、結婚しよう。」







私も、彼を抱き締める。




「はい。」





「しばらく、苦労させるかもしれない。でも必ずのりこを幸せにするから。」





「うん、うん。」




何度も何度も泣きながら、私は彼の腕の中で泣いていた。






「でさ、」



「うん。」




「もうさ、」




「オレのものでしょ?」




「うんラブラブ





「のりこ、貰っていい?」





「……//∇//)バカっ……」



















終わり流れ星



ここから先は、どうぞ御自由に(笑)←丸投げ( ̄▽ ̄)








のりこさんは、Timeの虹が好きで特にニノちゃんのメガネ外すところが






お気に入りみたいてす。





だから、あたしも見てました(*´▽`*)



何度見てもよろしいですなあ( ´艸`)







昨夜飲み過ぎて、美容院行ったら



頭洗って貰ってる最中に




爆睡した女より(笑)(´∀`*)