みなさま、昨日は失礼いたしましたm(__)m
かまへんかまへんの、ぐっちぃです(笑)
そんなに、お仕置き見たいだなんて(笑)…
みなさま…Mですか?(笑)←やめなさい

では、本編もどります~
どうぞ(^ω^)_凵☆☆
「アレ?そんなカッコでいると冷えるよ。」
翔くんが、あたしを壁際に追いやって
「裸で暖めて欲しいの?(笑)....」

って、顔を近づけるから必死で
だっ大丈夫…って振り切った....
もう、色んな意味でドキドキする

「なにがいいのか、よく分かんないから、体にいいもの買ってきたからさ…」
ドサッとテーブルに紙袋を置いた。
あ、ありがとう。何か作るよ…
「ダメだよ!かすみは寝てないと。」
翔くんに寝かされる。一瞬目が合う…
ドキドキ…ドキドキ…
あたしの上にかぶさってくると、
「かすみ…何か、オレに隠してない?」
その、突然の想定外の質問に思わず首を振ってしまった。
「…ふ~ん…そっか…」
あたしの体から、離れると上着を着ている。
「じゃ、オレ帰る…」
えっ!?しょ、翔くん…
バタン…静かにドアが閉まる音がした。
あれから、翔くんの連絡が途絶えた....
どうして…
やっぱり、鍵なくしたこと分かっちゃった?…
ずっと、探してたけどやっぱり鍵は、出てこなかった。
ハア(*´Д`)
せっかくもらった王子の鍵、なんでなくしたんだろ?
翔くんから、連絡もなく自分からもする勇気もないまま何日か経ったある日
あの人が、現れた....
「かすみちゃん、ちょっと飲みに行こか?」
話が、混んで来たので
まだ、限定できません
( ̄∀ ̄)もう少し、お待ちください(笑)(o ̄∇ ̄o)
どんどん話進めますから~

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