好きなのに 6 | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

こんばんは(_ _)


みなさま、昨日は失礼いたしましたm(__)m


かまへんかまへんの、ぐっちぃです(笑)






そんなに、お仕置き見たいだなんて(笑)…





みなさま…ですか?(笑)←やめなさいあせる








では、本編もどります~音譜どうぞ(^ω^)_凵






☆☆
「アレ?そんなカッコでいると冷えるよ。」



翔くんが、あたしを壁際に追いやって





「裸で暖めて欲しいの?(笑)....」
















って、顔を近づけるから必死で





だっ大丈夫…って振り切った....






もう、色んな意味でドキドキするあせる






「なにがいいのか、よく分かんないから、体にいいもの買ってきたからさ…」





ドサッとテーブルに紙袋を置いた。





あ、ありがとう。何か作るよ…





「ダメだよ!かすみは寝てないと。」






翔くんに寝かされる。一瞬目が合う…




ドキドキ…ドキドキ…






あたしの上にかぶさってくると、






「かすみ…何か、オレに隠してない?」







その、突然の想定外の質問に思わず首を振ってしまった。








「…ふ~ん…そっか…」






あたしの体から、離れると上着を着ている。






「じゃ、オレ帰る…」






えっ!?しょ、翔くん…








バタン…静かにドアが閉まる音がした。











あれから、翔くんの連絡が途絶えた....



どうして…




やっぱり、鍵なくしたこと分かっちゃった?…







ずっと、探してたけどやっぱり鍵は、出てこなかった。







ハア(*´Д`)






せっかくもらった王子の鍵、なんでなくしたんだろ?








翔くんから、連絡もなく自分からもする勇気もないまま何日か経ったある日










あの人が、現れた....







「かすみちゃん、ちょっと飲みに行こか?」













話が、混んで来たので


まだ、限定できませんあせる( ̄∀ ̄)





もう少し、お待ちください(笑)(o ̄∇ ̄o)





どんどん話進めますから~ラブラブ








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