好きなのに 1 | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

こんばんは(^_^)ノ



神カルと、プラデ見てました( ´艸`)



最近、BARに連れて行ってもらう機会が、



多いので、次はバーテンダーでも見ようかしらドキドキ



では、翔ちゃんの誕生日ももうすぐですし



ってことで(笑)今回は、こんな翔ちゃんどうでしょうかラブラブ





はい(^-^)/お待たせしました(*^^*)





どSでしょうか、甘チャンでしょうかラブラブ






☆☆
ずっと、好きだった。



知らない人には、いつまで夢みたいなこと言ってるの(笑)と笑われた。





それでも、どうしても他の人は好きになれなかった。




いつか、巡り会えるって信じていた。






そしたら、お正月のおみくじが、大吉だったり(笑)






夢叶うってなってたり(笑)待ち人現れるなんて書いてたり(笑)






もう、これは叶うしかないと確信した(笑)





それから、スゴイ勢いであれよあれよと言う間に







話が進みと言うか、偶然が重なって








今、あたしは念願の王子と食事してる(笑)





「美味しい?」







うん、あっはい!美味しいです♪






「アハハ♪いいよ。フツーに話して(笑)」






夢かもしれない(笑)あたしを見てる





しかも、笑ってるラブラブ







格好いい~ドキドキドキドキ






「何だか、楽しそうだね(笑)」






えっ、あっ!はい楽しいですラブラブ






「ホント、面白いな♪かすみちゃん(笑)」




その綺麗な唇が、あたしの名前を呼んでいる~ラブラブ







何食べたか、覚えてないけど(笑)




最後に食べたアイスクリームは、甘くて美味しかったのだけ今でも覚えてる







食事の後、翔くんに連れられてやってきたのは






絶対普段使わないであろう超有名なホテル。







慣れた様子でチェックインしてるのを見ると







普段利用してるんだなって、やっぱり芸能人は違うなって改めて、1人納得した







「お酒入ってるから、好きなの飲んでもいいよ♪」







うん…いただきます…








ワインを入れてくれて、お酒弱いクセに
緊張してたせいもあって




一気に飲み干してしまった(笑)






それからは、フワフワしてた気がする(笑)






彼に優しく介抱してもらって、





してもらって…






えー!!ウソ~(*゚◇゚)






あっという間に、裸にされ






「かすみ…(もう呼び捨て(笑))好きだよ…」





優しく囁かれて。←それは、シラフの時に言って(笑)







それでも、彼の優しい愛撫に、どうでも良くなってきて







気が付けば朝を迎えていた…




頭が、ガンガンする。無理矢理目を開けると





すっかり支度が済んでる王子様♡






「オレ、仕事早いから、先に出るけど支払い済んでるから心配ないからね。また連絡するよ。」






そう言って、あたしにキスして、出て行った…





「じゃあね♡かすみ、またね♪」







これは、夢だったんだ(笑)間違いない。




だって、初めて会って、こんなことってある?(笑)





夢から、早く覚めなければ(笑)






続く










今回は、どSですラブラブ






良かった、いきなり限定は、どうかと思いましたので(笑)




控え目にした~(´ー`)/~~(笑)















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