神カルと、プラデ見てました( ´艸`)
最近、BARに連れて行ってもらう機会が、
多いので、次はバーテンダーでも見ようかしら

では、翔ちゃんの誕生日ももうすぐですし
ってことで(笑)今回は、こんな翔ちゃんどうでしょうか

はい(^-^)/お待たせしました(*^^*)
どSでしょうか、甘チャンでしょうか

☆☆
ずっと、好きだった。
知らない人には、いつまで夢みたいなこと言ってるの(笑)と笑われた。
それでも、どうしても他の人は好きになれなかった。
いつか、巡り会えるって信じていた。
そしたら、お正月のおみくじが、大吉だったり(笑)
夢叶うってなってたり(笑)待ち人現れるなんて書いてたり(笑)
もう、これは叶うしかないと確信した(笑)
それから、スゴイ勢いであれよあれよと言う間に
話が進みと言うか、偶然が重なって
今、あたしは念願の王子と食事してる(笑)
「美味しい?」
うん、あっはい!美味しいです♪
「アハハ♪いいよ。フツーに話して(笑)」
夢かもしれない(笑)あたしを見てる
しかも、笑ってる

格好いい~


「何だか、楽しそうだね(笑)」
えっ、あっ!はい楽しいです

「ホント、面白いな♪かすみちゃん(笑)」
その綺麗な唇が、あたしの名前を呼んでいる~

何食べたか、覚えてないけど(笑)
最後に食べたアイスクリームは、甘くて美味しかったのだけ今でも覚えてる
食事の後、翔くんに連れられてやってきたのは
絶対普段使わないであろう超有名なホテル。
慣れた様子でチェックインしてるのを見ると
普段利用してるんだなって、やっぱり芸能人は違うなって改めて、1人納得した
「お酒入ってるから、好きなの飲んでもいいよ♪」
うん…いただきます…
ワインを入れてくれて、お酒弱いクセに
緊張してたせいもあって
一気に飲み干してしまった(笑)
それからは、フワフワしてた気がする(笑)
彼に優しく介抱してもらって、
してもらって…
えー!!ウソ~(*゚◇゚)
あっという間に、裸にされ
「かすみ…(もう呼び捨て(笑))好きだよ…」
優しく囁かれて。←それは、シラフの時に言って(笑)
それでも、彼の優しい愛撫に、どうでも良くなってきて
気が付けば朝を迎えていた…
頭が、ガンガンする。無理矢理目を開けると
すっかり支度が済んでる王子様♡
「オレ、仕事早いから、先に出るけど支払い済んでるから心配ないからね。また連絡するよ。」
そう言って、あたしにキスして、出て行った…
「じゃあね♡かすみ、またね♪」
これは、夢だったんだ(笑)間違いない。
だって、初めて会って、こんなことってある?(笑)
夢から、早く覚めなければ(笑)
続く
今回は、どSです

良かった、いきなり限定は、どうかと思いましたので(笑)
控え目にした~(´ー`)/~~(笑)
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