どうも運動不足28歳介護士のshochaです
最近歳をとったなと痛感することが多く休日家で過ごしてもゴロゴロするばかりで体重も増加 なにか面白いことないかなーとそんな毎日をおくっていました

そんなある日、たまたま寄った本屋で一冊の本と出会いました


山を走るというこちに衝撃をうけました

これがわたしとトレイルランとの出会いです


運動不足でそろそろ新しい趣味がほしいと思ってたわたしにとって素晴らしい出会いでした


てなわけでとりあえず簡単な道具だけ揃えたので早速やってみることにしました

インターネットで探すと近場に赤城山がありました


休みの日、朝6時30に家を出発

17号バイパス経由で約2時間かけ8時30頃にスタート地点である交流センターに到着です
今回交流センターから鍋割山⇨荒山高原⇨荒山⇨小沼⇨迂回して下りは別の道で交流センターという走れば5時間30というルートを選択しました(初心者でだいじょうぶなのだろうか、、)

不安を抱えながら出発〜
因みに装備はアウトレットで入手したトレラン用に買った軽いリュック!どっかのブランドのトレラン用シューズ!水分500mペットボトル2本!上着はアンダーアーマの半袖(青)下はタイツにアンダーアーマ半袖といづれもジム仕様な出で立ち(不安しかない笑)
念のためリュックの中に着替えとiPad 地図お財布等  極めて初心者な装備で臨みました

早速しゅっぱーつ

3キロほどゆるやかな道を走ったり歩いたりしながら鍋割山の登山口をめざします


ようやく分かれ道が見えてきた。ここですでにくたびれる。先がながい。
ここを最初右にいってしまい入り口がないなーってことで途中から引き返すハメに、、
ここを左にいってすぐに入り口がある
無駄な体力を消費しつついよいよ山道


山を風のように駆けるぞーと意気込んだもののなんぞこりゃ
見事な岩続き、先がみえない
振り返ると街がそれなりに綺麗にみえた

天気が怪しいけど大丈夫かな


必死の思いで登りつつ鍋割山制覇!!曇って景色は残念だったけど物凄い充実感!!
ここでおじさんたちが休んでてあいさつを交わし他愛もない話を10分ほどする
せっかくきたのにまだ走ってない

そしてこっからが本番

荒山高原までの道中は雑誌の写真にも映ってたとこが多い

めちゃめちゃ走りやすくとても気持ちがよかった

土を踏む感触、山の匂い、風をきる音、そして虫うざい
トレッキングしてる対向者がいるときはちゃんと止まり気合いれてあいさつ交わす!
みんな笑顔で『頑張れ』言ってくれる
俺涙目
あっという間に荒山高原到着です

なんかちびっ子たちの声が聞こえるなと思ったら保育園の園児たちが修行にきていた
先生に先どうぞと促されたが急ぎでないし危険なので(体力的にきてたw)途中まで園児たちのライオン組に混ざりふざけっこしながらゆっくり登山を楽しむ

話をしながらってのも楽しい

園児たちは浦和からきたんだそうでまだ5歳に満たない子もいた。すご!

先生方も気さくに話をしてくれ休憩するよーってとこでちびっ子たちとお別れ

ここから急な斜面がしばらく続き一人で黙々登る  少し寂しい
登ること数十分
ついに二つ目の山、荒山制覇!!
祠があったのでお参りしてから小沼いくまでのポイントを目指す
ここから小沼の分岐点へ行く道は下りが多かった

雑誌や動画で研究した下り方を実践!!ポンポン岩や木々を飛び越えれる

研究の成果フルで発揮しトレランを楽しむ

途中山ガール美女二人の声援をうけテンション上がりカッコつけて飛び去る


そして見事に不時着


だいじょうぶ、みられてはいない(笑)
スピードあげるのは本当に危険と無駄なポジティブさを発揮し注意しつつ下っていく

そして15分か20分程で分岐点到着

小沼まで3キロ。
体力的にキツイと思ったがせっかくなのでいってみることに。

ここで重大なこと気づく。水分がない

小沼なら確か駐車場がでかいから自販機あるかなと一縷の期待をしつつ進むことに

この小沼までの道のり人っ子ひとりいない

笹の葉が生い茂りしばらく誰も通った気配を感じなかった。

自然は恐ろしい、道中土砂崩れの跡地や倒木の隙間をくぐりくたくたになりながら進むと道路にでた。写真はないが三途の川という看板があったあたりにでる

そこから道がよくわからないのでアスファルトを歩くことに

途中血の池だの地獄なんちゃらだの物騒な名前の看板が目に入った

くたくたでまさに地獄を歩いてる気分だ
なるほどそれでか!命名したやつなかなかセンスあんなと思いつつ登っているとビクっと脚をつることに。。。あまりの痛さにアスファルトに座り込む 
もうガクガクですよ

なんとか回復し小沼到着


しかし、トイレはあったものの水分がない

テンション下がりながら来た道をもどることに
帰りの道中は写真を撮る元気もなく気力だけで進んだ
さっきの分岐点へ着きなんとか十字路を目指す
こっから一気になだらかだったり急だったりの下りだ

笹の葉が生い茂りまくっててかき分けながら頑張って走る

足元が見えづらく3回ほど転倒した

でも負けない

帰った後なに食うかを考えモチベーション上げながらひたすら進む

そしてなんとかどっかの駐車場へ着く

ここからあと少しで交流センターのはず


ここからは元気がなく写真が撮れてないが
あった出来事を淡々と書いていこうと思う


交流センターこっちみたいな看板発見する

もうすぐじゃーと気合で進むがこれが意外に長い

赤城の牧場?あたり歩いていると途中行く道の真ん中になんかいるのを発見する

クマ?!嘘でしょと思い遠くから目をこらしているとそいつがむくりと起き上がる

犬だ
距離にして70mは離れていたがこっちに気づき吠えながらガンダッシュしてきやがった
俺、叫びながら逃げるがここで疲れてんだふざけんじゃねえと覇王色の覇気を纏いあえて接近してく

犬さん漫画のようにキャイ〜ンと逃げていく

一安心しはやくその道を抜けようとするともう一匹でてきやがったしかもmさっきよりでかい


オレもう怖いものなく再度オーラを纏う

イヌさんボスも吠えるだけで近づいてこずなんとか回避できた

あんときは本当になんか纏ってたなと今では思う

さて交流センター登山口の看板をみつけてので再び森の中をひた進む

癒されたいのと不安な気持ちからiPad で最近お気に入りの森山直太朗、夏の終わりをたれ流しすすむことに

気持ちよく夏の〜終わりぃ〜と歌っていると後ろの方でバルルル!ゔぉ〜とおぞましい鳴き声が聞こえたのでビビってダッシュでその場から離れ振り返ると
来た道を何かが物凄いスピードで右から左へ横切ったのをみた


クマかイノシシか

ほんと焦った、

怖くなったので急いでその森を抜け去る

その後、落ちてた栗が食い荒らされてるのと蹄の様な足跡がたくさんあったことからきっとイノシシだろうと考え

森山直太朗に感謝した

交流センターこっち看板をみつけ森を抜けること数回

ようやくスタート地点に戻ることができた


時間にすると6時間半

初めてにしてはいいタイムをだせたことに満足し急いで温泉を探す

幸い3キロくらいのとこに道の駅に隣接する温泉がありそこで疲れを癒した


初めてのトレランにしては難易度高かった様に思うが完走できたことに充実感を感じた

次はどきの山をめざそうか


俺の物語は続く