1日目はXでつぶやいたりなんかしながら、後半はちょっとウトウトなんかもしてまして、あんまりちゃんと何も記録に残していませんので、二日目の様子。
 
壁を突き破ってワイヤーに吊り下げられて降りてきた2人。オープニングは「ヨーム」
もっとガッツリダンスやるのかと思えばサビのダンスはあったんですが、二人の自然体を見せてくれた感じがします。
二人で手を引きあってステージの右手から左手へ大きく移動しながら、観客の近くに来てくれている感じ(私はストリーミングですが)
 
2曲目は「Safe Zone」 こちらはかなりアップテンポでした爆  笑

 
そして、3曲目は「Fire Boy」
長めの前奏の間につなぎを脱いで現れた2人は炎を思わせるパンツ。
PPは相変わらずセクシーな透け感のあるトップスチュー
 
こちらもあまりガッツリダンスがあったわけではなく、途中ゴーゴーダンスのような、昭和な香りのダンスもあり、「こんな感じか」と思って油断してましたチューチューチュー

きゃーーーーーーーーラブラブラブラブラブラブラブ
 

なにこれ、最高なんですけどラブラブラブラブラブラブ
こちらは二日目の様子なんですけど、初日は絶対PP照れてたびっくりマークびっくりマーク
見つめ合った顔を反らしたの、絶対照れからだと思う飛び出すハート
 
からの「Mr.Everything」
初日はここ、歩いてたんですよ。なので、車が出てきた時に、「あれ?昨日と演出が違う?え?それとも私、寝ぼけてた?」
 
とか思ったんですけど、やっぱり初日は歩いてましたよね?
多分初日と2日目の演出を変えたのも、2日連続で来る人たちも結構いるので、観客を楽しませるためですよね。
 
演出を変えるとリハーサルも2パターンになりますし、大変なんですけど、そこは2人と周りのスタッフの心意気だと思います。
 
 
 
そして、トーク。初日は英語と重なって聞こえて、メモしようかとワードを立ち上げて待ち構えてたんですけど、(X世代だから、キーボード入力のほうが早いんです)混乱して、メモ取るのをやめて画面に集中することにしました。確か話している内容はまあまあ違ったと思います。
 
二日目なので、初日の話を振り返っている所も。共通してたのは約二万人の人が会場に来ているという話で、「ここにいるみなさん、自分たちに拍手!」みたいなことを言ってました。
トレンド入りして話題になってみんな来てくれてるんだよ、みたいな話になり。
なんかトレンド入りしてることある?と。(多分そんな感じじゃないかと思うんです。明確に分かるわけではなくて雰囲気で聞いているので)
で、PPが「美しい人って言われてる」みたいなことを。
で、Billkinに君は?と聞き、Billkinが「カッコいい男神Billkin」みたいなことを。(多分)
P:誰が言ったの?
B:さあ?聞こえてきたんだよ
と。
 
で、Billkinが観客に向かって色々話し始めたのに、隣でPPが手を振ったりしてキャーキャー言われていたのにBillkinが「おい!」と。
「ごめんごめん、サウンドチェックだよ」
 
と小競り合いを初めてその流れで、
 
「BillkinPPはいつも小競り合いとか言い争いしてるよねって言われてるよ」
と言う話になり。
 
今日はいい日だから休戦だ、と握手。
 
なのに、またPPが「昨日はやり合ったよね」と掘り返すチュー
 
 で、この後の話はPPがひねくれものだっていう話。
99.9%の人が「右と左ほぼ一緒だよね」っていうことに対して、「嘘だ❗」みたいなことを言うらしいですチューチューチューで、「ちょっと違うかも」っていう人がいたら、「ほら❗見てみろよ❗❗」みたいな事をいう、何でそんなんなんだよ?と言う話。
 
PPは100%かどうかチェックしてるそうです(笑)
で、どういう立場でチェックしてるか?みたいな質問?(よくわからず)に対して
「天使だよ」
チュー
 
で、何でこの犬とじゃれてるクリップがでてきたかと言うと、
「みんな知ってると思うんだけど、Billkinは犬と話ができるんだよ」
という言葉の後にこれが流れ。
P:変わらないと思うけど?
B:友達だからね
お手って言ったら手を乗せてくれるし、めっちゃ可愛いじゃん。
P:怒っててる時は?
Bウーっって唸る
P:お腹すいたら
B吠えるよね。アゥアゥッって
P:あのクリップの犬はなんて言ってるの?
(で、吠えている犬のクリップ)
B:助けて助けて!家に入れてよ!これ以上外に居たくないんだ!(多分)
 
のような流れの話をしていましたチュー
 
 
写真は前後するんですけど、最近筋肉を鍛えているらしいBillkin氏。
折を見て筋肉を象徴する感じのポーズチュー
 
 
 
 
そして二人で歌のパート。
「Galaxy Express」(っていったら999だと思う人も多いはずチュー
「Perhaps Love」
「Nothing's Gonna Change My Love For You」
 
 
で、この後寸劇(っていうか大分長かったんですけど)が始まるわけなんですが。
なにが難しいって、これ、ミュージカル調なんですよね。
 
Tonge Bad Voiceが出て来てラップから始まったんですけど、このラップ、この物語の序章なんですよ。「あるところに二人のお金持ちの青年がいました」的な。もっといろいろ言ってたんですけど。
 
そして、歌もミュージカルみたいにセリフを歌うんですよ。
 
…なかなかにハードルが高い。
 
なので、なんとなくふわっと(というか時々ウトウト)見てました。
 
分かったのはなんかBillkinとPPがずっといがみ合っているので、お互い愛し合うように色々手を尽くして、最後は2人が愛し合えて良かったねー、という(めちゃめちゃはしょった感じですが)感じの劇だったようです。チューチューチュー
 
初日と二日目でキャストは入れ替わっていました。
 
 
 
そして再び歌のパート。
Billkinの「I'll Do It How You Like It」
 
やっぱりBillkinPPと言えば、夕日のイメージよね、な感じの背景。
 
ダンスはかなりカッコいい感じにアレンジされていましたラブ
で。スタンドマイクプレイはかなりカッコいいんですけど。
 
突っ込みいれていいですか?
Billkinのマイク固定されて、バネが付いてるのチューチューチュー
 
めちゃめちゃかっこいいダンスだし、すごくクールにきめてるんですけど、きっとこれ、我らのやらかし王子はきっと練習の時にマイクスタンドを蹴りとはしたり、マイクスタンドに躓いて転びそうになったりしたに違いないチューチューチュー
 
 
とはいえ。マイケルジャクソンパート、めちゃめちゃカッコよかった飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート
相当練習を積んだに違いないです。
 
マイケルジャクソンパートは「Thriller」「Beat It」
 
頑張って踊った後は息が整わず、「ちょっと息させて」と。
 
「さっきのパートは僕にとってはチャレンジでした」と。
 
「さっきの曲は早い曲だったので今度はゆっくりの曲を」
と。
「Untold Answer」
途中からMilly(Our Story Never EndsでBillkinPPやNontTanontと一緒に歌ってた歌手)とのパート。
 

「Señorita」
スペイン語で「お嬢さん」なんですけど、歌い終わった後韓国語を話し始め。
ちょっと日本語も交じるチュー