こちら、映画いついてのインタビュークリップ。

英語CC付きなのでアンドロイドだと自動翻訳できます。


これね、このBillkin。


めっちゃ格好良くないですかはてなマークはてなマークはてなマークはてなマーク
このメイク、めちゃめちゃイケてる。

一瞬「え?誰?」って思っちゃいましたチューチューチュー

この冒頭ではXで飛び交っていた噂について。
Billkinの演っているエムという役は死んでいるんじゃないかという噂に対して
「何でわかったの?みんながそれに気がつくなんてびっくりした」
とか言ってたんですけど、本当は全然違うらしいですチュー
司会者が「違いますよね」
爆笑爆笑爆笑爆笑
そう囁かれているのは、家族写真の中でエムだけが前に座ってゲームをしているというその場にそぐわないポーズだったからのようです。

そんな細かいディテールにまでファンが注目してくれたことを監督は嬉しいと言われています。ロケーションをこの家にしたことも、「家族の匂いがする」という事を意識して選んだのだそう。コメントにそう書かれていたのが嬉しかったとの監督のコメント。

そして、テウおばあちゃんは(役名?)なんとびっくりマークびっくりマークびっくりマーク新人だそうですよびっくりびっくりびっくりびっくり


年齢の問題で体力がなかったり、立ち位置や動きを忘れてしまったりという今までの撮影ではなかったような問題もたくさんあったようですが、それ以上にテウおばあちゃんは素晴らしくて、色んなシーンでマジックを生んでいたし、俳優だけではなくチーム一丸となって彼女のその魅力を引き出すために色んなところで支えていたそうです。

ワークショップを行って、Billkinとの息もぴったりあわすために何度も話し合いを重ねたとのこと。

「おばあちゃんはBillkinのことが覚えられなかったみたいですね」
B:覚えられないんじゃなくて、誰か知らないんです。知ってるけど覚えられないんじゃなくて、何者かっていうことを知らないんです。でも知らないっていうこともまた良かったんだと思います。予備知識がないことで、よりケミストリーを生んだのではないかと思います。


と。

そして予告編の最後のこの場面に関連して。ここのセリフは、
「お前は中国人かい?中国語を全然話さないね」
「タイ語を話す中国人だよ」(自動翻訳ではタイ系中国人と出てくるんですけど、中華系タイ人?)

「(実際の)おばあちゃんと中国語を話しますか?」
と。
B:「ごはん」とか「お風呂」みたいな言葉は話しますが、話しません。父は違いますが。父と中国語で話しているのを聞いても全然分かりません。
数ぐらいは数えられます。

と言っていました。お父さんとかおばあちゃんが中国語を話せるんだったらハードル低いですよねびっくりこれからもっと中国語話しだしたら分からなくなる笑い泣き(今でもあんまりついていけてないんてすけど)

「おばあちゃんや高齢者の望んでいることって何でしょう?愛される孫になる秘訣って何ですか?」

監督:自分の祖母は何が欲しいとはいいません。自分でもわかってないんでしょう。でも家族がいて、孫がたくさんいるということで幸せを感じているようです



B:僕も似ています。お金が欲しいとかお金持ちになりたいとは言わないけど、家族が愛し合うこと、家族と一緒にご飯を食べることを望んでいます。おばあちゃんの家に帰ると「うれしいわ」と迎えてくれます。子どもや孫が家に来ることをとても喜んでいて、みんなが一同に集まる日にはあれやこれや動き回ってご飯を作ったりセッティングしたり、アクティブになるんです。映画でも語られているように、お年寄りって気にかけてもらったり思い出してもらったり、一緒に過ごすことだと思うんです。

「予告編を見て沢山の人が泣いたのですが、映画を観に行くのにどんな準備が必要ですか?」
B:僕は………チケットを買うことだと思います

チューチューチューチューチュー

このあと監督がちゃんとした答えを考えようとするんですが、全てBillkinが「チケットを買うこと」というオチに持っていきます爆笑爆笑爆笑爆笑


さすがBillkin❗❗❗❗商売上手❗❗❗

タイでは4月4日より上映。

日本でも映画館で観たい〜爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑

パンフレットとかも作ってほしい。

グッズとかも作ってほしい❗❗❗❗❗
↑これは沼民としての要望ですが、もっとタイエンターテインメントを日本でも一般化して欲しいです。

熱烈なファンたちが推し活としてやるだけではなくて、誰かが出演しているから見るのではなくて、普通に作品を楽しめる、音楽を楽しめる。高額なチケットじゃなくてみんなが行きやすい値段設定で、見る人もアーティストも楽しめるようなフェスだったりイベントだったりコンサートだったり。

タイフェスティバルにあれだけ人が集まるんですから、絶対できると思うんですけどね。………私はただの看護師なのでちょっとそんな企画運営とかやるノウハウもお金もありませんが。



ここで1つご報告を。
先日から何となく匂わせてはいましたが、4月から看護師をやめて(と言っても資格を活かして、その延長線上ですが)看護学校の教員になります。
先日採用通知が届きましたので、ちゃんとご報告できることになりました。

それと同時に、大卒の資格(短大英文科と看護専門学校卒なので)と看護教員の免許取得のために通信の大学生となります。
スクーリングで京都にちょくちょく行くことになります。

なので、今までと生活が大きく変わります。

学級担任と、主に精神科への実習の引率、学生の指導が仕事になって、残業自体はなくなりますが、実習先がはるか向こうの山の中だったりするので移動時間は長くなると思います。

休みが今よりは増えるので、大学生として勉強もしないといけないんですが、自分の時間ももう少し持てるのかなと。

看護師の仕事は好きで、患者さんと直接触れ合う機会が少なくなるのは寂しいし、私、点滴のルート確保が得意で、誰も刺せない細い血管でも点滴できたりするのとか、もうしないんだなと思うと寂しいんですけど、私一人では数人にしか伝えられない事も学生さんが看護師になってその気持ちを引き継いでくれたらなという気持ちも大きいので、患者さんのことを考えられる学生を育てる事をこれからは頑張りたいと思います。

やりたいことがたくさんあるのでどれだけの事をやっていけるか分からないんですが、頑張りたいとおもいます❗❗❗❗