尊厳の芸術
筑波山神社へ午前中行って、午後は東京藝術大学の美術館へ尊厳の芸術展 GAMAN ART と副題 アメリカの日系人は戦時下では収容所生活を送らなければならない悲しい過去があったけれど日々の中で なにかを残すことをしていたらしい。個々の家の中でそれは守られ 語られずとも大事にされてきたもの思い出が形になり それは その人と家族の一部なのだろう ある人は番号ではなく自分の存在として表札をつくりある人は何もないところから道具や家具をそして装身具を 芸術的な楽しむオブジェを記憶として 当時の様子をとどめる絵をその当時はたぶん たいしたことのない 彩りや形。大事にされてきっと 塗装がされ、磨かれ、朽ちないように手入れされたような光が見える。財産や生活のすべを失った人が 我慢し希望を胸に 再起していくには 作業が必要だったのだろうそれは自分の日本というルーツや 文化があったからこそのような気がする