先週は6月30日に叔父が入院して手術 することになり、叔父のほうから珍しく連絡があった。1週間程度の見通しとのことである。半年前の年末には階下の部屋の火事に巻き込まれ、多くはない私物や資料や画材を失っている。大変だと思うが本人はその愚痴は言わない。
おじは20年以上消息不明の末に5年位前に転居手続きでまた親族と交流するようになったくらい独立独歩の人生を送ってきた。まだ一人で漫画を描いている世間からしたら変わり者である。母は高齢で積極的に出向けない。こちらもお節介もしないし、向こうも死んだら都内の共同墓地へと言っている。入院先の病院では手術の親族の同意書は了解が得られればいいということで叔父がそのように伝えてきた。コロナで面会も制限があるというので退院したら連絡してねということで約束した。あと3~4年は生きて何か作品を残して逝きたいとのことだ。
かつて叔父が住んでいた街池袋でアート展があったので、出かけてそのあと母の家に向かって、茨城に帰ってきた。
アート展では思う所があったが別に書き留めることにする。