犯罪学者リンカーンライムのシリーズ、ジェフリー・ディーヴァーの最新作


「12番目のカード」「ソウルコレクター」を読み直して

この本に至る。

今回の犯罪の恐怖は「情報操作」ではなく 「電気事故」


最初の「ボーンコレクター」の四肢麻痺の障碍者ライムの生きる苦悩と希死は

バーニングワイヤーで 完全に昇華され、ライムは人生でより良い選択をしていく。


法を守り、人を守る警察関係者と犯罪者との対決の面白さもさることながら

天職、チームで仕事をするということ、生命の危険と職務の葛藤、トラウマ、勇気

障碍者の心理、障害受容、リハビリテーション どの視点からも 読み取れるものがある