小泉吉弘


美男子の貴公子がどうにも想像できない絵空事のような気がして

話には聞く源氏物語にあまり魅力を感じなかった。

覚えているのは 紫が雀の子が逃げたと泣いている場面と夕顔のところ。


そんな私でも


まろ という とぼけた顔立ちと 言動と 女性たちのかわいらしいお顔と風俗衣装にまいりました。


源氏物語って 物語として結構面白いね?と思わせる本。


不思議だが 主人公や貴族は いつ、どうやって仕事しているのだろう。

行事や 宴や 音楽会、女性のところに通う以外の時間のことである。