曽野綾子 新潮文庫
時事のこと などについての作家の意見をすらすらと 時にはねっとりと ちくりと 書いていて
何度 読み返しても 発見がある
たとえば
トラウマについて
組織的な ケアがなされることは歓迎すべきだが これがすべてを解決できるかのような 大衆の動きがあるのではないかというようなことを書いている
これについては 現在 なにかというと PTSD こころのケア 臨床心理士の派遣を と 言う新聞の見出しとなっていて とりあえずの 解決策がそこに集約されるような 動き がある
(実際は 自然回復力が重要で 早期からの介入の専門家はそれを阻害するという研究もあるのだが・・・)
天上の青をもう一度読んでみよう