【中1】難関チャレンジ 感想 | さくらブログ 2026年高校受験

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難関チャレンジ公開模試 ”難チャ”を受験してきました。

 

 

子供は5教科なので、8:20集合、解散は13:05 と長丁場です。お腹すきますねカレー

 

いつもの校舎ではなく、指定されたHubの大きな校舎に行って受験です。

 

問題用紙、模範解答がもらえるので、帰ってきて自己採点していました。

・英語:85点

・数学:75点

・国語:75点

・理科:60点

・社会:60点

理科・社会・・・課題多し、です。笑い泣き

範囲が広く、難しかったということでした。

 

結果は22日、また0時00分・・・これは21日(水)の深夜23:59ぐらいからカチカチ・・ですねガーン

 

志望校コード一覧です。筑駒、筑附+学芸、開成、渋幕+市川、巣鴨、公立トップ(都道府県ごと)のようなくくりになっています。子供は筑駒と筑附の違いがまだわかっていません。

 

 

さて、前回12月の内容です。前回も理科・社会は取れていませんでした。

 

直近の受験者数と平均をまとめてみました。

駿台模試や特訓選抜よりも平均が出にくい難しい試験に感じます。

お手をする犬

 

三教科得点の平均は誤差の範囲であるものの(難チャ(167.3)<特訓選抜(173)<駿台(175.2))、しかしながら受験者数は難チャが一番少ないので、案内のとおり、本気で立ち位置を知りたい生徒が受験するのかと思います。

 

  • 志望校判定の精度は、母集団で決まる

  難関校を志望する生徒が中心のため、入試本番に近い母集団の中での位置がわかります。