難関チャレンジ公開模試 ”難チャ”を受験してきました。
子供は5教科なので、8:20集合、解散は13:05 と長丁場です。お腹すきますね
いつもの校舎ではなく、指定されたHubの大きな校舎に行って受験です。
問題用紙、模範解答がもらえるので、帰ってきて自己採点していました。
・英語:85点
・数学:75点
・国語:75点
・理科:60点
・社会:60点
理科・社会・・・課題多し、です。
範囲が広く、難しかったということでした。
結果は22日、また0時00分・・・これは21日(水)の深夜23:59ぐらいからカチカチ・・ですね
志望校コード一覧です。筑駒、筑附+学芸、開成、渋幕+市川、巣鴨、公立トップ(都道府県ごと)のようなくくりになっています。子供は筑駒と筑附の違いがまだわかっていません。
さて、前回12月の内容です。前回も理科・社会は取れていませんでした。
直近の受験者数と平均をまとめてみました。
駿台模試や特訓選抜よりも平均が出にくい難しい試験に感じます。
三教科得点の平均は誤差の範囲であるものの(難チャ(167.3)<特訓選抜(173)<駿台(175.2))、しかしながら受験者数は難チャが一番少ないので、案内のとおり、本気で立ち位置を知りたい生徒が受験するのかと思います。
- 志望校判定の精度は、母集団で決まる
難関校を志望する生徒が中心のため、入試本番に近い母集団の中での位置がわかります。