「草なぎさん、よく来られますヨ~。小さい店だから、人目を気にして夜中に来られることが多いかな」(店員)
草なぎ剛が足しげく通う韓国料理店。“ポシンタン(犬鍋)専門店”。
店の看板にはデカデカと、そう書かれている。それも、韓国語表記のみ。日本人にはまったくわからない!
芸能人が訪れる店とは思えないほど貧相な店構えだが(失礼)、店の入口には草なぎ本人が写った写真が飾られていて、店内の壁にはサインがズラリ。キャイ~ンの天野、ココリコの田中、いしだ壱成…。その中にひときわ目立つハングル文字のサインが。『チョナン・カン(草なぎ剛)』。
「この店は、本当の韓国通しか訪れないお店です。犬肉目的で来られる人がほとんど。特に精力がつくということで、韓国人だけではなく、日本人男性にも大人気です」(韓国グルメライター)
おそるおそる、お店の看板メニューである“ポシンタン”に挑戦してみた。大(約4~5人前)で1万円、小(約2~3人前)で5千円と、そこそこいいお値段。
「韓国直輸入の犬肉を食べられるのはココだけ。あとは、中国産の犬ばかりだヨ。やっぱり、韓国産に限るネ。クレーム?たまに来ることもあるヨ。でも、こっちは合法でやってるから何も問題ないヨ」(店員)
一時期、国際的非難を浴びた犬肉。動物愛護団体に問い合わせてみた。
「食用犬問題は昔から叫ばれています。韓国でも、一般の人はあまり口にしません。韓国国内でも反対する人が多いです。しかし、食文化ですから、裁判など大きな問題にはできません」(動物愛護団体スタッフ)
その問題のお肉の味はいかに??薬味をふんだんに入れた特製スープに浮かんだ赤身の犬肉。歯ごたえがあり、見た目は牛肉とさほど変わらない。皮の部分はプルプルでコラーゲン豊富な豚皮のよう。
芸能人もこれを目的にこられるのか?と質問すると、「芸能人はイメージがあるから食べないよ。メニューには、豚肉もあるからネ。こっちをみんな食べてる」と、なぜか、さっきまで温厚だった店員が、異様に焦るさまはご愛嬌か。
(引用「週刊女性」より)