(以下引用)
「制作費が約5億円で興行収入が約3億円。興収の7割以上は、映画館や配給元の松竹の取り分になります。
DVDやテレビ放映権など二次収入もあるでしょうが、小栗側は億単位の借金を抱えることになります」
(映画業界関係者)
実際、この結果を予期していたのか、映画を作る過程で、小栗は何度も弱気になっていたという
「職人肌の小栗は、『本当は単館上映でやりたいのになぁ』と本音を漏らしていた。
クランクイン前には『やっぱり俺にはできない。制作費も全部負担するからもう辞めたい』と
プロデューサーにメールしていたほどです」(同前)
それでも所属事務所の取締役に就任したばかりの小栗は、何とか映画をヒットさせようと
宣伝行脚に繰り出していた
「芸人が出るようなB級バラエティ番組にも出演していました。地方の情報番組に出演したときは、
生放送なのに大遅刻して謝罪もなかったので顰蹙を買ったそうです」(民放関係者)
借金返済のためのあって、小栗は今秋以降、次々と映画やドラマに出演せざるを得ない状況だ
10月からのドラマ「獣医ドリトル」(TBS系)や映画「岳―ガク―」の公開も控えているが、
「Ⅱで完結したはずの『クローズZEROⅡ』が企画されています。小栗主演の同作はⅠもⅡも
25億円以上の興収を記録しました。また、ルパン役で実写版『ルパン三世』への出演も内定している
ドラマの出演料も1本200万円以上だったのが、100万円台でブッキングえきる可能性が出てきました」
(前出・映画業界関係者)
(引用 週刊文春)