小学1年生の時の、担任の先生からのお便り

あれもこれも想い出があって、

なかなかモノを捨てられない〜

それは、母:喜美ちゃんも同じなようで。

なんとなんと！約45年前の！

りぼんが小学1年生の時の、

日巻先生（たぶんその頃50代）の

お便りを渡されました〜

日巻先生って、温かくて穏やかで

優しい女性だったぁ

ただ...わたしも捨てれんっちゃけど

あ！お便りとサヨナラする前に

記念に撮っておこう〜

麻疹で学校を休んでたようで、6日分（6枚）

藁半紙のような紙に書いてくれてます

学校帰りに友達がプリントなどと一緒に

届けてくれたのかな

すべて、↑このように最初に必ず

◯◯◯さん　から始まります

国語で習った「みつばちぶんぶん」

1年生向けに、すべてひらがな

あ〜これは見にくいから文字おこししよう。

きょうのりかのじかんは、うさぎや

にわとりのことをいろいろべんきょう

しました、ずこうのねんどは、ゆざわ

くんがとてもじょうずにつくりあげました。

綺麗な文字〜

ふぁ〜温かな気分

先生のお気持ちが嬉しい〜

今、高校茶道の外部講師として

生徒さんに関わってるから、

わたしも人として、

温かなモノを渡していきたいな

んで！母からさらに、小学生の頃書いた

お習字の清書も渡されたけどね、

これはもう、サヨナラしたよね

整理整頓はまだまだ続く〜