こんにちは。



握手会よりまず舞台の方を書きたいと思います。





若月佑美さん主演の舞台?ミュージカル?



ヴァンパイア騎士が終わってしまいましたね…
ちょっと前に。


振り返りながら書いていきたいと思います。

アニメを少し見て舞台に行ったので、どのキャラがどの人なのか確認しながら、観ました。

自分が思うにプリンシパル同様で若月さんの初日の完成度が毎回高いなと思えました。


あれだけ稽古をしていれば、初日の出来は充分だと思います。




ミュージカルという事で、歌が多かったですね。



その他にも音響が多くてその舞台の演技とのマッチが出来ているかなど、タイミングの所を見ていました。



心の声の所とか、効果音など。
ハモりとかもね。



ダンスや歌が多くてミュージカルって忙しいなと思った。



若月のソロはアップテンポな曲と暗い曲のどちらもあり大変そうだった。



六本木のアンダーライブぐらいからダンスのとことかは気にしてたのかな。


最近ダンスのキレも良くなってきたと思ったし、そういう面ではソロのパートがあって良かったと思います。
良い経験になったのではないかなと思います。


稽古から長い期間お疲れ様です。


舞台のDVD化も公演前から決まってすごかったです。
でも、やってもいない舞台を映像化する事はどうなんだろうとも思います。
遠くて行けない人もいるし、予定があって行く事が出来ない人もいるという点では良かったと思う。
でも、本来舞台というのはそこに来ている観客の方たちに伝えるもの。
その場でしか味わえない空気、雰囲気、臨場感があると思う。
でも、形として残る事で映像化はすごい嬉しい。
公演として観たものと映像は少し割り切って観れたらいいかな。

2LDKも映像化して欲しかった。


寝てちゃ説得力ないよな。
全公演の意味無し。



クソすぎる。