11月23日



紅葉🍁の美しい宇治川沿いを散策した後、こちらも紅葉🍁で有名な興聖寺へ。



曹洞宗 佛徳山 興聖寺
正式名称 興聖宝林禅寺
ご本尊 釈迦三尊
京都府宇治市宇治山田27-1
拝観料 500円



  寺号標 


  総門


  拝観券


  琴坂
細長い坂の形と横を流れる谷川のせせらぎが琴のように響くことから、琴坂と呼ばれます。紅葉の名所として有名です。


  山門


  山門(境内より)


  鐘楼


  法堂
興聖寺の本堂です。1648年(慶安元年)に建立されました。


  方丈


  薬医門 


  聖観音菩薩立像(手習観音)
「源氏物語」宇治十帖の手習之古蹟である「手習の杜」に祀られていたとされます。祠堂殿に安置されています。


  老梅庵(開山堂)
宗祖道元禅師をお祀りしているお堂です。


  三面大黒尊天
僧堂にあります。


  僧堂
坐禅道場です。


  御朱印



興聖寺は、早朝8時前に琴坂の撮影に行きました。
日陰だったので、もう一度午後4時ごろ行きましたが、少し遅かったようです。
内部拝観を急いでしまったため、写真はイマイチとなってしまいました。


琴坂の紅葉🍁に続きます。