今日はこのシリーズの最終回だ。
さて、メールをプリントアウトしたらどーしたってからだな。
みんなも日々業務上メールのやり取りは行っていると思うが、最初のメール、そしてその返信、そのまた返信、とメールはチェーン状態になっているだろ、ふつう。
ところがだ、なぜかこの代表とのメールのやり取りが、途中から新しいメールのやり取りに置き換わっていたんだ。
つまりはだ、
A->B->C->D->E->F->G->H という具合でメールをキャッチボールしてたはずなんだが、
A->B->C->D->E'-F->G->H とEの部分がE'(ダッシュ)にさりげなく化けてたんだわ。
で、元々のEの部分に何があったかというとだな、先方からの返信メールだったんだが、
いわゆる本投資の条件面が書いてあったんだ。
償還日、リターン30%、と。で俺はそのEに対して、Hの返信メールにて、では1口よろしく頼む、と返答したわけだ。
ところが、プリントアウトしてみると、
Eの部分が、妙に抜けている感があったんだわ。感覚的に。でじっくりと眺めていると、
E'(ダッシュ)に置き換わっていたんだ。でそのE'(ダッシュ)は何が違うのかというと、すべての文章は同じだが、リターン30%という記述がさり気に削除されているのに気づいたんだ!!
でHで最終的に俺がよろしく頼むという返事をしたメールはE'のリターン30%が記載されていないメールに返事した形になっとたんだわ。
これ、プリントアウトしなかったら全く気付かんだろ。ふつう。
しかし、仮に問題が発生して、”お前!リターン30%と言ってたよな!メールに書いただろ!”
といった状況になった時に、よーく見たら、ない!ない! 30%の文言がない! と後の祭りになるんだわ。
契約書も何もない案件、メール履歴しか証明するものはないからな。
にしても、さり気に途中でしらっと、こそっと、そんな事を行う事自体、
いくら案件が本物だとしても、付き合えんだろ。そんなやつとは。
速攻、回りくどく、”私が1口お願いの返信をしたメールの履歴をあなたが再度見てみて、おかしいとあなたは感じませんか?” と。
すると、今まで2-3日ぐらいでしかメールが返信されてこなかった相手から、速攻5分後に返事が来た。
”あなたがおかしいと思う個所は、リターン30%が記載されていないことですよね。それは問題ございません。再確認します。償還日はxxxxx、リターン30%です。”
と。
おいおいおい。いいわけでもいいから何か事情の説明でもして詫びの文言でも入れろよな~。
例えば、「本案件は決して確定リターンを保障するものではなく、あくまでも目標のリターンであるために
当社のリーガルポリシー上削除させて頂きました。事前にお伝えできずに申し訳ございませんでした。しかしながらそのリターンの可能性は過去のケースから考えても達成可能であると私どもは考えております。ご理解のほどよろしくお願い致します。」
とかさ。笑い。
こんな人物が本当に信用組合の代表なのか?? なんでもアジアで成功した人物として本に取り上げられたらしいが。(インタビュー本だがな)
俺は、小細工をする人間は嫌いだ。食うか食われるかのビジネスの世界において、
騙されるほうが、トラップに気づかないほうが悪い、というものであったとしてもだ。
なんだかなー。速攻キャンセルメールを流したが、そんなやからからはそれ以降なんの音沙汰もなくなったのは想像できるだろう。
自称アドバイザーにもその旨を告げた。
彼: まったくもって未熟な対応、申し訳ございませんでした。
と返信が来たが、
彼のFacebookにおいて彼は、
彼: なんとこの儲けのチャンスの案件、5か月で30%にキャンセルが出ました!全く信じられません!突
然のドタキャンでした。当然、私が1口購入しました!!
と。 あきれるね。本当に。
1口彼が購入したか否かは不明だ。俺は買っていないと思う。
個人の投資家はこのようなパターンで資産をむしり取られていくんだろうな、と考えさせられる出来事であった。
なさけねー。
明日以降は、行きたくないが、アメリカへ行ってくる。アメリカで体たらくなヘッジファンドマネージャーにカツを入れてくるつもりだ!!本当にどいつもこいつもだわ。
最高気温2度だわ。あああ、東南アジアがやっぱり俺にはいいわ。