お新香は牛丼の「牛の部分」(上に乗ってるほう)と「ご飯の部分」の進行具合の調整機能を持っているんじゃなかろうか。
…半年ぶりくらいに日記を書いたと思いきや、こんな始まり方をしてしまって、読んでる人(いないと思う)は
「ああ…、とうとう行くところまで行っちゃったんだな…かわいそう…」
なんて思うかもしれないけど、少しまって聞いてほしい。
落ち着いて、順をおって説明させてもらうと、最近週6くらいのペースですき家にいってて、下手したら日に2回行くなんてこともあって、もう店員さんにも顔覚えられてて、
そろそろ「あっ、いつものやつお願いします。」っていったら、何の迷いもなく店員さんが3種のチーズ牛丼のメガ盛り、お新香セットを出してくれそうなレベルまできてて….
そんな生活を送ってるんやけど、
そんなときふとあることに気づいた。
吉野家でもすき家でも、
この「お新香のセット」はかならずメニューに載ってて、店内にいる人を観察してみても、やっぱりお新香セットを頼む人はけっこう多くて、
いまや、
カレーにとっての福神漬け、
ドラえもんにとっての四次元ポケット、
角瓶ウイスキーのCMにとっての小雪。
…そのくらい牛丼にはなくてはならないものじゃないかと思う。
で、
なんでこんなに牛丼にお新香が必要とされるのか考えてみたんやけど、
お新香は牛丼を食べる際の「ペース配分」に役立っているんじゃないかという結論に行き着いた。
というのも、
これは意外に知られていない事実なんやけど、すき家を例にあげると大盛り、特盛、メガ盛りというのは実はご飯の量はまったく変わらなくて、上の牛の部分だけが、2倍、3倍、と増えていくシステムになってる。
これを知らず同じ比率で食べ続けると、結果そこには、牛だけが残ったり、白ご飯だけが残ってしまって、言い知れぬ敗北感、絶望感を味わう事になる。
個人的には特盛が1番牛とご飯の比率が丁度いいとおもうんやけど、
では、並を頼んでしまったときはどうするのか、もう諦めるしか道は残されていないのか。
答えはNOである。
ここで、万を時してのお新香の活躍の場が現れる。
「ご飯が余って仕方がない…、このままでは…、まずい…。
どうする?牛皿を追加で頼むしか、道は…残されてないのか…っ?」
…そんなときはお新香でご飯を食べて、その量を調整するのである。
これが、
すき家でお新香セットを頼む最大のメリットじゃないかと思う。
実際僕は、
お新香がなかったら、絶望していたであろう場面に何回も遭遇したし、その度に何度もお新香に命を救われてきた。
だから、
この「牛丼にはお新香」とゆう文化が根付いたのは必然だったのではないかと思う。
けど、早いはなしもっと食べるのがうまくなればいいだけだと思う。