難病患者のあるある | シュー@

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閑坐聴松風

随分前のお話し〜

私の病気がまだ確定出来ずいた頃
いつも診て頂いている主治医が
異動される度について回ってました。笑

O先生と仰る内科の医師で
神経の事もお詳しい先生で
大学病院では准教授でした

ある日
大学病院を退職されて
東灘区の山の上の病院の院長先生に
赴任されることになり
突然の事でビックリしましたが
どうしますか?
と助手の先生に訊かれ
即座に
一緒に転院致しますとお伝えしました。
この山の上の病院はまだ予約制ではなかったので
5時間待ちは当たり前の頃でした。

そして患者といったら
あの人もこの人も大学病院からの流れでした。
それほど人気のある先生で 
山の上の病院は民族の大移動化
していました
看護師さんからも慕われるほどの
先生だったので仕方ない事でした。

前途多難やなぁ〜と
番号札を見てつぶやいている患者さん笑

それでもひたすら待っていました。

5時間待ちの唯一の楽しみと言ったら
御影のにしむらコーヒーのモーニングが食べられる事でした。
駐車場も広く通院のひと時を癒してくれました。





この後何年かして

また

民族の大移動がはじまります。



つづく〜







さて昨日の詩音の通院

ご心配して下さって

ありがとうございます。🙏


猫は温度調節を舐めてするらしく

普段より夏は舐める事が多くなり

吐く事もその分より多くなるそうです。


ブラッシングを頑張らないと

なのです


我が家は動けるのはマスオ君しかいないのてす

私は木偶の坊に徹して凝視


今日は詩音は朝からちゃんとご飯も食べて

ご機嫌さんでいますニコニコ


先代ニャンのはなが

病院に連れて行く途中で亡くなりました。

17歳でした


2018・9・7 永眠


その事が私の中で消えません

昨日は少しでも様子がおかしかったら

直ぐに病院へ連れて行こうと思っての行動でした。







最近の推し


詩音の足の裏の毛🐾をカットする

バリカン

乾電池式を探してやっと思うのを見つけました。




今宵は満月🌕


good night🌙


🎂


🍃


ふとん1ふとん3