天使との共同作業へ ①からの続きです。
今思うと、天使達は
「いつもそばにいるよ。だから安心して。もっと頼って。」と
私が本当に信じて、コンタクトを上手く取れるようにと、いろいろと細工(?)や合図を送ってくれていたのかな?と思うのですが、昨年の終わりごろはいろいろ助けを求めたくなるようなことが起こりました。
その中の一つ、
ちょっとお恥ずかしい話になりますが、
深夜に実家の母から、突然電話がかかってきました。
私はたまたま娘と起きていたのですが、
内容は、
病院から電話がかかってきて、「弟が酔っ払って道路で倒れて頭を打って、病院に運ばれて治療が済んだので、迎えに来てほしい。会社の人が付き添ってくれていて、来てくれないとその人も帰れないので困っている。」と言われたとのこと。
両親は高齢で、迎えに行けないから、一晩泊めてくれ。と言ったのだけど、それはできないと言われてので、深夜に車を出してもらうのは怖いから、タクシーで私の家まで来るから、病院まで付き添ってほしい。
そいう話でした。
救急で運ばれているので、病院も、初めて聞いたところで、ちょっと遠いのです。
憂鬱です。
でも行くしかないので、支度をしながら、天使達にお願いをしてみました。
「お願い。助けて」と。
そして、着替えを済ませて、二階から降りてくると、もう一度母から電話がありました。
「病院で付き添ってくれている後輩から電話で、本人が目を覚まして一人で帰れると言っているから大丈夫みたいです。」とのこと。
最初の電話では、「一人で帰すことはできない。」と言っていたのに。
「天使が助けてくれた」と感謝をしました。
頭を激しく打ったようなのですが、検査で異常なしでしたし、
弟がお酒を飲みすぎて病院のお世話に・・。なんてこれまで一度もなかったこと。
そして、あまりにも早く状況が好転したこと、全てが不思議なことでした。
母には最初から、「大丈夫だから、心配しないで。」と言っていたのですが、
事態が急に変わって変に思っていたので、「実は天使にお願いをしてね、ほら、行かずに済んだでしょ?」と思わず言ってしまいました。
一昨日もそうでしたが、空を見上げると、大きな天使の羽のような雲が沢山見えて、見守られていると感じています。
そして、駅のロータリーを私のために空けておいてというお願いも、最初は、伝え方が悪くて、「空いているのだけど、そこじゃないのよー(笑)」ということもありましたが、昨日は、直前まで混んでいたのに、私が入った時は、さーっと車が無くなって、思わず、
「パーフェクト」と心の中で叫んでしまいました。
今後の私のヒーリングにも、もっともっと天使やレムリアの女神たちに助けてもらって、共同作業にしていきます。
2017年に入って、エネルギーは益々軽く、ワクワクが止まりません。
自分の意識も、エネルギーも下げないように気を付けて、進んでまいります。
振り返れば、かなり前、まだ会社勤めをしていて、大変だった時も天使は
「そばにいるよ。」とサインは送ってくれていたのだなと思います。
その時は、様々な色の小さな光がキランと。
目がおかしいのかと思っていましたが、天使がいてくれたのだと思っています。
妙で不思議な話にお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
皆さまも、困った時、自分ではどうしようもないと感じた時、天使たちにお願いしてみてください。 きっと助けてくれますよ。
メニュー アクセス
《ご予約・お問合せ》 お問合せ・ご予約フォーム 046-257-9978
10代から60代の幅広い年齢層の方にご利用いただいています。お気軽にお問合せください。