「できない」という思い(こみ) | もっと楽しく、もっと軽やかな生き方へ 

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本来のあなた自身でいることで可能性を広げていきませんか?

こんにちは。 翔のあつこです。



今日も暑いですね。無理をせず、熱中症などにご注意くださいね。



さて、今日は「できない」という思いについて書きたいと思います。

自分の中でも気づいたことでもあり、いろいろな方にお会いして、その言葉にひっかかりを感じるのです。


「私、〇〇ができないから。」

よく耳にする言葉です。


でも、それって可能性を自分で閉じてしまっていることになり、悪い言い方をしてしまうと、無意識に言い訳にしてしまっているだけだと思うのです。


どんなことも、好き、嫌い や 得意、不得意はあると思います。
でも、「不得意」でも「できない」とは違うと思うのです。

おそらく、「〇〇ができない」と思いこんでいることって、
・ やる前からできないと思っているから。
・ 以前に人から「下手だね」と言われたことがあるから。
・ 人と比べて下手だと自分で思ったことがあるから。
・ 学生時代に評価(成績)が悪かったから。

といいうような理由があるのではないでしょうか?

でも、人と比べる必要は無いし、成績がつくわけではないのだから自由にすればいいわけだし、目標レベルを下げれば問題の無いことではないでしょうか?


それとね、以前は苦手だったことが、今やってみると意外と自分が思っていたよりも上手にできたりすることってあるのですよ

これは、私が経験して気づいたことなのですが、

以前、ブログにちょっと書きましたが、娘が体育祭の応援団で着る衣装を私が作らなければいけないことになった時のこと、

私には「裁縫が苦手、出来ない」という思い(こみ)がありました。

でも、逃げられなかったので、しまい込んでいたミシンをひっぱり出して縫ってみたら、意外と上手に出来て、自分でも驚き、予想外の楽しさも加わり自信になりました。


その時に思ったのが、生きてきた中でいろいろな経験を積んで、昔よりも要領が良くなって、融通も効くようになって、「大変」だと思っていたことがそれほどでもないことになっていたのです。

そういうことって実はきっと他にも沢山あるのですよ。


「できない」と言って(思って)、シャッターを下ろしてしまう前に、挑戦してみませんか?

意外な可能性や才能に気づくかもしれませんよ。


最後までお読みいただいてありがとうございます。


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