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SHO  ROOMのShoです。



今日は、小学生の娘の修了式でした。

幼稚園児の息子は、一足お先に春休みに

入っています。



修了式を終えると、

持ち帰ってくる沢山の制作品。


持ち帰ってきたら、一緒に作品を見て

愉しんだら、整理していきます。


一生懸命作ったもの、1年前と

比べると成長も感じられる作品を

捨てられない、と言う方も多いのでは

ないでしょうか。


ただ、全部とっておくとなると

相当な量になってしいますね。



我が家では、とっておくもの

そうでないモノを分けて、

とっておくものは飾っています。


描いてきた絵は、2階に上がっていくまでの

階段の壁に、ずらりと展示しています。


工作は、階段に行くまでの窓の棚に。


学期終了ごとに見直しをして

新しいのと取り替えたり、そのままの

ものもあります。


その中で特に気に入ったものは

額縁に入れて、リビングや玄関に

飾っています。


以前飾っていたものは

並べて写真に撮り、いつのものかを

記録しておきます。

そして、手放します。


もう飾らないけど、ちょっと手放せない

というものは、一つのボックスに

収めて、また次の学期終了時に

開けて、今はどうなのか?と

問いかけて、整理します。

これはずっととっておきたいと思うもので

子供はそうでもないものは

親の私の宝物としてとっておきます。


息子のは昨日終了。

娘は、1学期、2学期は多かったけど

今回少なめ。


書道で書いた作品を

要らない〜とサクサク捨ててました泣き笑い


もし、持ち帰った作品を

ダンボールに入れておくだけになる

くらいなら、ただ溜めるだけに

なっているので、

毎日作品に触れて、生活の中で

愉しんでから、整理していくと

良いと思いますニコニコ



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