2018年3月31日をもって長い学生生活が終了しました。正直大学に進学したのは特に将来なりたい職業も夢も特になかったので4年間もあれば見つけれらると思ったのが大きな理由の一つでした。今思えば高校に進学するときも普通科にしたのは特に夢がなかったからでした。
結論、大学で本気で将来なりたい自分を見つけることはできませんでした。
でも、なんとなくはなりたい職業はあったんです。でも周りには圧倒的に社会に出てもやっていける実力がある人ばかりでそういう人たちを見るたびに自分には無理だなと思ってその人を妬んで諦める繰り返しでした。
あんまりこういうことをSNSでいうのもあれかと思いますが、就活でとある会社を受けに行った時にそこの社長にどういったネットサイトが好きなの?と聞かれました。その時自分はなにも浮かびませんでした。とっさにその場はど定番のサイトを言ってごまかしましたが案の定そこの会社は落ちました。当然だなと思いました。その職種のことにどうしても入りたいのであれば普段から好きであるはずだしある程度のことを聞かれて答えられるに決まってる。
ゼミの後輩が4年になってから入ってきました。大まかにいうと映像制作の技術が自分だけじゃなくて大学の中でずば抜けてあったり、映画を作って賞もらってる子とかとにかく、ああ才能ってすごいんだなとその時は思いました。とある時4年から後輩に技術継承ってことで教える機会がありました。自分はお世辞抜きで教えることなんてなにもないのになあと思いながら教えている途中で彼らに「教えることなんてないけどねー笑」と聞きました。でも彼らはいやいやと否定しました。そしてあの映像はどうやって作ったんですかと聞かれたので僕は答えると本当に楽しそうな顔で納得していました。
先日俳優の大杉漣さんがお亡くなりになりました。亡くなられて後にに、もう収録してあったアナザースカイが先日放送されているのをみました。その中で本当に衝撃的だったことがあって、あれだけの俳優として実力も地位も確立されているにも関わらず演じることが好きでまだまだこれからも俳優を演じていきたいとおっしゃっていました。もう亡くなっている方がこれからもってこんなに皮肉なことってあるんだなあとほんとに衝撃でした。
長ったらしく色々書きましたが、「好きこそ物の上手なれ」なんて言葉、別に好きじゃなくても上手になれる人はなれるし自分もそうだと前までは思っていました。でも今なら確信を持って言えます。好きなことをやってる人っていうのは普通の人なら苦痛で大変で努力していると口で言っちゃうようなことも、楽しくてしょうがないんだなと。だから自然と身につくし周りから自分の知らないことをすごい探し回って自分自身にインプットしようとして、それを常時アウトプットとして表現できるんだろう。例えるなら週刊少年ジャンプの主人公みたいな目をキラキラさせながら好きなことに挑戦して成長していく。これは嫌味でもなんでもなくて今の自分にはそういう人たちには勝てないなって大学4年間で痛いほど実感しました。
♪ RADWIMPS「週刊ジャンプ」
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この歌みたいにこれからどんでん返しがあるようにいきていきたいなあと思うとともにこのブログを読んで誰かに影響を与えることができているのであらば嬉しいなあとおもいます。長文失礼しました。
P.S.
今日から社会人。

