櫻井翔 未来への言葉展
行ってきました。


抽選外れて、ファンクラブ先着とれなくて。一般もとれなくて諦めてたところに、追加のメール✉️

今まで、とれなかった理由を考えました。


ズバリ(▭-▭)✧
次女が行きたがっていたので一緒に行くつもりの日程で考えていました。次女は中学生。
どーしても日曜日と土曜日の午後。平日は学校終わってからでは間に合わなそうだったので、土日しばり💦

絶対、原因これでしょ…


そこで次女に、「ほんとにごめんだけど。ママ優先でとって、次にあなた名義のをとってあげる!とれればだけど。」と、告げました。⇐相談ではなく、決定事項として話す私。
(翔ちゃんのために次女と一緒に行くという選択肢を捨てた母( ¯▿¯ ))

次女「うん。ママだけでも行って欲しい。私は日曜とかだから、とれないだろうし。ママ、絶対とって‼️頑張って‼️」 

いい子やな〜照れ

で。とりましたよ↓↓↓



12時スタートで。
12時1分38秒で、とってますよ。
気合い入りまくり💪🔥

で。すぐに次女の日曜日をと、、既に全滅😭

次女、ごめん🙇‍♀️
グッズは、たくさん買ってあげるよー
(次女は 相葉担🍀)





🎤♥️✒️♥️🎤♥️✒️♥️🎤♥️✒️♥️🎤♥️✒️

ここからは 私の感想を。
メモとってきたのですが、zeroで 特集ありましたし、グッズの「ことばの箱」が 色々網羅してましたので、本当に感想だけ。(ネタバレありです)


✒️オトノハ

鬼のように天井から吊り下げられた幅広レシート状態のオトノハの数々。
読めるもんなら読んでみろって、挑戦されてるような← でも、上のほー過ぎて読めないのです。脚立さえあれば、何時間かかっても読みたい!
けれど、断念。中央の矢倉に貼られたピックアップされたオトノハは、もちろん読みました。

長く続けていくと、言葉ってこんなにたくさんの記録になるのね。これは翔ちゃんの記録。触れれば思い出すことば達なのでしょうね。






✒️SHO ROOM🎤

ここ、zeroでバッチリ紹介されてましたね。


この球の中には、翔ちゃんの私物の数々。
オリンピックのノートには、びっくりしました。本当に緻密に言葉で残していて。競泳の北島選手のところのページが読めたのですが、予選の時の結果やその時の様子、北島選手の表情、会場の様子、本番前の様子、自分がそれをどんなふうに感じたのか、本番はもちろんですが、その前からのことを書き記していました。(早く書く為だとは思いますが、字はめっちゃ乱雑でしたね💕︎)

翔ちゃんの文章は、描写が写実的であり、その現場にある温度が伝わってくるようなものでした。
これを脳内に留め、キャスターとしてテレビで、万人に届くように、自分の言葉として伝えていく。


翔ちゃんのオリンピックを伝える人としての、真摯な姿勢が思い浮かびます✨








✒️NO MORE WAR

翔ちゃんの大伯父、櫻井次男氏の写真や遺品、NEWS WEEKに寄稿した際の資料の展示。

戦争を伝えていくことで、それを二度とおこさないようにという想いと、ずっと昔の知らない出来事ではなく、少し前にあった現実なのだということを再認識して欲しいという気持ちが伝わってきました。

ここの場所は 翔ちゃんの朗読(NEWS WEEKの内容)が エンドレスで流れています。
目からも耳からも、戦争の惨さ悲惨さを感じました。



敵も味方も関係ない。
理不尽な殺戮。
あの人は、わたしであり。
あなたでもある。

NO MORE WAR
これは この未来への言葉展の要なのだと思いました。未来へ繋いでいく言葉なのだと。







②へ続きます。