結局、新しいiPhone (2018)を使うには

Yosemiteでは対応できない。

 

iCloud経由やWindows経由でも良いけれど

自分の容量を再度バックアップするのはたいへん。

 

iTunesからのアップデートを行うには

mac OS を El capitan 以上に

アップデートしなければならない事実が

分かったいま

Yosemiteさんの

過去のソフトウェアとはお別れして

新しいソフトウェアを使うしか無い。

 

El capitanDL)や

SierraDL

High SierraDL

へのアップデートも考えましたが

もう、このさい

新しくリリースされたばかりの

Mojaveにすることに決めました!

 

もうちょっとはやく

mac Proがリリースしていたら

確実に残していたけどね。

 

まずはダウンロード問題。

先のiTunes Storeやmac App Storeに

Mojaveのインストールリンクも
進めることができました。
Yosemite 10.10.5からのアップデートです。
今までの山系列ではなく、砂漠です!
 
インストールのクリック
 
5.7GBもダウンロードするのは
大変と思っていましたが
クリックをするとすぐにインストール実施。
 
その後もダウンロードが進み
 
こちらの環境では
約13分後に 再起動。
 
表示には ”残り37分” とありますが
全くカウントダウンされません。
 
数度の再起動が走ったあとも
残り時間はそれほど少なくなりません。
 
 
インストール開始後から
約55分後 
ようやくログイン画面に。
 
その後、Apple系の
ソフトウェアアップデート
日付をみると
Yosemiteでは対応していなかった
(出てこなかった)
アップデータがあったのね。
 
その後、Adobeさん関連も
アップデート。
何と30個+新しく出てきたソフトが2個もあった!
 
これに、また時間がかかる。。。
 
iPhoneのアップデート移行
いつになることやら。