中級者になるために必要な力!!!”なんとなく”の有無でほんとうの「中級者」か決まる!
昨日会っても今日は初めまして!
しょーむしょーきちです(^^)v
久しぶりのガッツリ卓球テーマでございます🌟
卓球への愛もしっかり染みついております現在,絶好調でございます(*^^)v
それではさっそく行きましょう★
初級者が中級者になるために。中級者を名乗るために必要な力とは??
まーまずそもそもですが
中級者っていいつつも大会結果をみたら初級者となんら変わりない人は
大勢います。
歴が長いだけで試合で勝ててないのであれば
ハッキリ言って初心者ではないけれど,初級者です。
練習で技術がある?それなら試合でもできるはずなんですよ。
結局,卓球ってスポーツなので笑
勝ち負けでしか評価は出来ないですハッキリ。
段位があれば上級者でしょう。
ベスト○○みたいなのをとったり優勝経験があれば中級者でしょう。
あとはすべて初級者だと僕は思っています。
なお別に大会規模はどうでもいいです。
どんなに小さい大会でも大きな大会でもOK。
それこそ全国大会本選とかならもうその時点で
どこかしらの優勝経験があるから出れるんだし。
だからなんだってかまいません🌟
じゃあ,その中級者になるのは難しいのか?という部分ですが
ハッキリ言って簡単です。
ぼくですら小さい大会なら優勝経験がありますし,
ベスト○○的なのに入ったことも一応あります。
んでもやっぱり自慢できるくらいかっこいいのって
段位の有無だと思います笑
だからこそ,”簡単”と発言した中級者の壁を超えるために
必要な技術をお伝えします。
それが
”なんとなく”という許容
という力です(^^)v
これ,実は地味に中級者になりきれない人や
大真面目な人とか,練習では強いんだけど試合じゃ勝てない
みたいな人たちに一番不足している力だと思っています。
僕自身もしっかり身に着けたのはじつは最近のおはなし笑
そしてなによりこの力を持たせた僕の学生が
この間の小さい大会でちゃんと入賞してくれたのでそれもあって
今回記事にしました🌟
自分の強みをもつ皆様,
ここで一つ新たな世界に足を踏み入れてほしいです(^^)v
”なんとなく”とは具体的にどういうことなの??
みなさんYouTubeとかの技術解説動画とか見たことありますか?
「こうすると良くなります」「ああするとよくなります」と
対象はどうあれ説明していると思うのですが,
この説明に対して100%完璧にしようとしすぎて良くならない
というケースがあります。
それこそ完璧主義じゃないけれど
気持ち的な部分や,コーチとか指導者の思う正解に
近づこうとするあまり自分のものにするというのが難しい人が
現代では多くなってきています。(学生たちを見ていて感じます)
例えば僕のカットのおはなし。
ありがたいことに私のブログを見てくださっている
Xのフォロワー様もいらっしゃるので少し裏話もしようと
おもうのですが(⌒∇⌒)
僕がカットをしているときの中学・高校時代の認識は
「もっと切りたい!」とか「もっと体使って!」とか
すべてにおいて意識的な球を出したいし,
そのために色んなカット動画のコツを見て真似しようとしていました。
それこそシェークハンズの平岡さんのショート動画で「あれのどこがええん?」
とか思っちゃったときもあるし
中国卓球だとどうとか,塩野さんや松下浩二さん等の動画も見たり
WRMやさてぃおといったカットマン動画はほぼ全て見ていました笑
ですが自分のお師匠にお会いしてみて
「難しいことしようとしすぎ。ふつうにやれば勝てる」と言われました。
運よく見れた師匠のカットはやはりきれいで球もどえらいもの
だったのですが自分の想像と違う部分がありました。
それが”腰”の使い方です。
それこそ腰をひねればバックスイングしなくてもいい球が出せる!
という師匠の指導を元に頑張ってきていたけれど
「あれ?思ったより腰をひねってはない?」と感じたり
「いや,捻ってるけど”言葉通り”ほどではないな!
肩はそこまで一緒についてきてない!」みたいな
気づきがそこにありました。
その日を境に僕のカットはより攻撃的になりました。
師匠曰く,あの頃の世代はみんなこのカットが普通だったとか。
松下さんや渋谷さん等をはじめとした方々のカットが
こういう軌道を描いていたとしたら動画で見てたあの映像って
生で見ると全然違うんだなとか笑
そうして自分のものにしてから感じたことは
「ちゃんとしすぎてうまくいかないことって他にもあるんじゃない?」と
また思うようになりました。
(過去にも言葉に忠実になりすぎないで!というのは
書いた気がしますが,自分の師匠の言葉でもそうなっている
ことに気づいたからこその再通知です笑)
”なんとなく”を身に着けることで広がる視野
ここからは僕が良くなった「なんとなく」のポイントを紹介します。
ーー 1.試合でカットのネットミスが明らかに減った。
僕のカットは特にナックルサーブや上回転サーブに対して
ネットにかかるくらいなぜかネットミスをしてしまっていたのですが
その原因は師匠曰く「打点が遅いからうまく飛ばせてない」という
ものでした。
とはいえ打点を前にしようとしたら手打ちになるし
うーん・・となっているときに上記のなんとなくを身に着けたことで
かなり良くなりました。
ここでいう”なんとなく”は「カットをするための目線をこうしよう!」を
少しテキトーにしてみた!!です🌟
いつもなら膝を曲げてどうのこうの・・・という感じでした。
もちろん,ある程度慣れてからはそれも大体でいいからな~という
のを教えてもらっていたのでリラックスしていたのですが
たしかに試合では良い球送りたいからちゃんと姿勢意識しよう!って
思っていました。
それを少しやめてみて,
試合では姿勢を意識するとか足の感覚を意識しようじゃなくて
意識せずにぼーっとたってみよ~という
まさに試合します感0の棒立ちをしてみました笑
もちろん,実際に棒立ちなのではなくて
余計な力をどこにも入れず,意識をすることをやめて
なんとなく台全体が視野に入ってるくらいの状態にしてみました。
そうしたら意外と台サイドの球も良い打点でカット出来たり,
力が抜けている分だけ面の固定化の効果が表れて
粒カットの反転力が向上したりドライブ時に体が動きやすくなりました。
・・強いて言えば,ラケットの位置が変わらないかだけは
なんとなく大事にしていました。
カットするときにコシは捻るけれどラケットのある位置と
自分の体の距離感がずっと一定かな?って。
BBーーーーーー普通ーーーーーーFF 👈このラインは一緒
\ ! /
\ ! / 👈これ腕ですよー
\ ! /
体体体体体
フォア(F)もバック(B)も腰は捻るけど
ラケットのいる位置は一緒で腕から手が伸びてるって感じ。
まあ意識したのはこのくらいで
自分とラケットの位置関係だけはちょっと意識したかな。
とはいえガッツリここにないとだめ!!とか思うことはなくて
なんとなくこの辺で構えてるからこれより自分寄りに
ラケットが来たら打点送れるから気を付けよー
なるだけこの位置で打球出来るようにうごこ~くらいです笑
こういう感じで,なんとなくっていうのがあることで
余計な力も抜けるし動きもしやすくなると思います。
”なんとなく”でやることの良い部分であり弱点。
力が試合で入りやすい人とかの多くは
ミスをしたときにもう少しこうだった,ああだった等
色々考えがちなのですが試合前のアップとかの段階でミスしがちです。
ドライブブロックの時に初めから全力で強打しようとして
ぶっ飛ばしたり,うまくいってても「この感覚!」がいいとなってしまって
試合でその通りにならなくて失点祭りとかになりがちです。
なので同じドライブブロックでも
常に普段の練習からまずは軽く振りぬいて
軽打でだせるいい音を鳴らして飛ばせたら次は7割くらいで振りぬいて
最後は8割くらいで10割の球をだす!
みたいなことをクセづければいいと思います。
試合中に修正方法がわかっているといいのですが
試合中に修正してるつもりの「模索」に入ると厳しいので💦
じゃあ逆にこの”なんとなく”の弱点はなんなのか?
それは修正方法がないということです笑
そう,試合で修正する力がある人から徐々に中級者の殻を破って
上級者になっていくと僕は思います。
大体の初級者はこのなんとなくの感覚がないので
うまくいかないときはいつもの自分に近づけようとします。
ですが実際は力みすぎだったり
ちゃんとやろうとして忠実になろうとしすぎて
肝心のボールに合わせるだとか,
意識的に何かをしすぎたりすることが多いです。
一方で,中級者の大きな課題は
「修正方法が少ししかわかっていない」ということです。
僕のカットであれば相手の強打に対して負けるときは
より上から振り下ろせば収まる という単純な修正方法があるのですが
一方で相手がカーブドライブしてきたり,
前後に揺さぶられて間に合わないときは実力不足として切り捨てる以外
いい修正方法がありません。
ちゃんとやろうとしすぎてミスをしていた部分を
力を抜いて攻略している分,
そこで意識的なことをしてしまうとよりミスにつながります
(例➡ループドライブに対してカットして浮くのを防ぎたいから
全力で自分から切りにいくとむしろ球を持ちすぎてミスする等)
(※なお,僕はこういうのは打点を早くしてさっさと切るか,
打点を落としてネットイン狙って高さをあげないとかを目指します)
実際にはこのなんとなくの領域さえクリアできると
そこから先は基礎力よりもよりよくするというのが
ポイントになるのでより個々人への課題練習が大事になります。
それが人によっては基礎的な部分かもしれないし,
システムなのか多球なのか変わってきます。
なんにせよ強い人ほど自由度が高いのは
自分が出来ることが多くて個性を武器に出来ているからです。
個性がすごいからこそ強い人というのは
この力の使いどころがわかっているからこそ
より活きるのかもしれませんね(o^―^o)ニコ
なんとなく という考えは皆様の中にありましたか?自分の中で必死に頑張っているのにうまくいかない大してエグい球でもないのにしょーもない球にやられてしまうという人は対応力がないのではなく許容が少ない傾向にあるので今一度,自分が気持ちよく打てないときに「ま,返せればいいっしょ」の気持ちで返球してみると”気づき”を得られるかもしれませんね🌟