中級者が絶対にやってはいけないこと
昨日会っても今日は初めまして!
しょーむしょーきちです🌟
友人との練習とある方との出会いを経て
フォアハンドやカットが安定するようになってきたのですが
今日はそこで気が付くことが出来た
「中級者が絶対にやってはいけないこと」をお伝えします。
「自分を何かにあてはめること」
さて,初心者で考えてみるとわかりやすいのは
指導者や友人にフォアハンドバックハンドを教えてもらうことが
多いと思います。
そして上級者と言われる,実績を残せるようになると
自分の武器を持っていたり考え方がハッキリとしているように思います。
では中級者では何が必要なのか?
僕個人的には中級者という存在にあてはめること自体が納得していませんが
あえて細分化するのであれば中級者という区分は
初中級者と中上級者の二つに分けてもいいと思います。
中級者になりきれない人たちと,上級者になりきれない人たち
という区分分けとも言えます。
今回話すのは初中級者が中級者と言われるレベルにしっかり
ランクインするための方法です。
じゃあ初中級者がレベルアップするにはどうしたらいいのか。
わかりやすく言い換えるなら
中級者に近づくために何をする必要があるのか。
誰かの型に自分をはめるのではなく自分の現状を知って修正していく能力を身に着けること
です。
せっかくそこそこラリー力が身についてきた人が
陥ってしまうひとつの壁がこれです。
○○コーチの打法をやってみた。
○○選手はこういってた。
そういう誰かしらのやり方に自分を当てはめているうちはマジであかん。
勘違いしてほしくないのは我流がいいとか
色んな知識を持っているだけじゃだめとかは言ってません。
自分の現状がどうなっているのかを知り修正していく力があって初めて色んな人のやり方がはまる。
これは僕の考え方ですが
卓球をするときに打法ですべてが良くなる,合わなくて悪くなる という
問題が発生することは少ないと思います。
どちらかといえば
「なんかいい球出せないから教えてもらったやり方やってみてるけど
結局いい球が出せなくて困ってる。どんなやり方がいいの?」と
考えてしまうことがアウトと思ってほしいということです(^^)v
初中級者が勝てなくなる,躓く理由は
間違いなく戦うステージが変わったからなのですが
そこで感じるのは「自分のクセ」に気づくことが出来ない。
自分のクセがあるせいで良い球がいかないのに
ラバーのせいにしてみたり,有名人の打法をまねしてみたりします。
もちろんそれって大事なのですが
それ以前にいまの自分のこと理解してますか?
例えばドライブ。
自分は回転をかけているつもりだったりフルスイングしている
つもりなのかもしれませんが
全然食い込ませることが出来ていない。
全然回転がかかっていないなどが起こっている。
その原因が打点が遅すぎて振りはじめでスイングしてしまっている
などがあげられます。
コーチをしていて僕は修正論大好き人間なので
自分の思う打法とか理論とかは必要なくて
各々が目指したいと言っているボールを生み出すために伝えるのみ。
ようは理論とか打法を知っていないといけないのは指導者のみ。
初中級者レベルであれば大事なのは自分が出したい球に対して
自分がどうしてしまっているのかを知ることにフォーカスしてほうがいい
ってことだけです🌟
となると,誰かの打法とか気にしてるひまありますか?
前提となる基礎が良くないのに打法を知ったところで
良い球が出せるわけありません。
なので初中級者だ!中級者になりきれん!
そして中級者だ!と自分を思っている方々はぜひここの部分を見直してほしい。
大体が自分を中級者と思っていますが
中級者の土台にすら立てていないと思います。
中級者って僕の中ではベスト64とかブロックは通るとか
シードに当たるまでは勝てるとかとかのレベルです。
そういうレベルの人たちは自分の基礎に疑問を持ちません。
自分という基礎がある,出したいボールを出せる力はある。
その球をもっと出しやすくなるために打法を知る
安定させるために講習会やレッスンで自分に合うやり方を聞く
みたいなことにつながるので
まずは自分自身を見つめなおしてほしいです🌟
大事なのは打法でも知識でもなく自分を見直す時間と勇気
どうしてもいい球が出せないと苦しいですよね。
僕も指導者という目線にたつとサーブを切ることを
教えるのに万能じゃないなと反省することがあります。
ですが大事なことは苦しいからどうするかです。
自分で試行錯誤するだけじゃなくて
自分がどうなっているのかを客観視してもらう時間をつくること。
それはレッスンで現状を見てもらってコーチの理想になるように
修正してもらうもよし
普段の練習相手の理想のスイング等に修正してもらうもよしです。
その時間ってかなり苦しいです。
僕がフォアハンドきついときは
マナフィーさんとの出会いがこれを解決してくださいました。
もちろんこれに加えてやったこともありますが。。
なのでぜひ,打法に着目するまえにいまの自分を客観視して
誰かの打法に自分から当てはめようとせず,
こうしないとそりゃいい球だせないっしょ
を知ってほしいです(^^)v