父 40代 筋トレスキー（教育関係）
母 40代 ADHD気味主婦（元教育関係）
娘 2017年生まれ6歳（MENSA会員）
IQ145＋ADHDを併せ持つ2Eっ子
小受中受とは無縁の地方で生活しています
ご訪問ありがとうございます
先日相談員から利用計画書ができたので確認をするよう連絡が来ました。
相談員さんとの面談の日は子どもも在宅していたので、我が子を直に見ていただいて
のこと（異質さ
のこと（異質さ）を理解していただいて計画書を作成してくださいました。
相談員さんと面談時の子どもの様子
挨拶の時点で相談員さんの名札に書いてある事業所名の「障害」という言葉を読んで
障害？私障害なの？発達障害って治らないよね？と出会い頭に相談員さんを困らせ
契約内容を確認している最中、一緒に契約書を読み始め自分で理解が難しい箇所を質問しだす
物怖じをするということがないので、質問にガンガン答えながら自分も相談員さんに質問を重ねながら、アメールアメール（編み物の玩具です）で作った自作のシュシュを見せる
私は運動ができないから〜としきりに説明
この結果、利用計画書のコミュニケーションの項目に
質問に対しても的確に答えることができるも、聞いていないことまで喋り続ける多弁傾向
と書かれていました。（その通りです
）
）本人が大人向けの発達障害の゙本も読んでいる為、詳細を話すと支障が出てくる故ここでは聞きにくいことが多く、後日電話で追加で質問を受けて計画書が完成しました。
ちなみにカバー画像は、体育館のマットの中に入りサンドイッチになっている所です。（日頃から迎えに行っても中々帰れません
）