父 40代 筋トレスキー(教育関係)
母 40代 ADHD気味主婦(元教育関係)
娘 2017年生まれ6歳(MENSA会員)
小受中受とは無縁の地方で生活しています
ご訪問ありがとうございます
現在年長の子どもの年少の頃の話です
未満児のクラスは1クラスでしたが、年少に上がる際に3クラスに増えました
新しい子も増えたから1年のアドバンテージのある分今年はいけるのではないかと思っていましたが、そんなことは幻想だとすぐにわかりました
担任の先生の他にも副担任の先生が1〜2人つく手厚い環境でしたが、約2ヶ月後の保育参観で見た子どもの惨劇
席に着かない
一人で話し始める
写真に常に先生が写ってる
(保育参観でも写真動画🆗の園です)
取り掛かりが遅く制作が間に合わない
集中していないから先生に指される
自分はできていないのにお友達の作品を批評する(最悪)
最後に先生が
「それじゃあみんなー!おトイレに行ってからお給食の準備をしましょうー!」に被せ気味に「やだよ!」
頭痛がしてきました
お迎えの時に先生に謝罪謝罪でした
お友達への態度は改まってきましたが、授業の邪魔をしないことは今でもまだ言い続けていて小学校が心配でなりません
未満児の時はコロナで参観系はなかったので、入園して1年経過した結果がこれかと大変残念に思いました
この後も年を追うごとにお友達は成長しているのに我が子は…とどんどんハードルが下がって、今ではそこにいてくれればいいと思ってます(いないのですが)
この様は父親に見せようと翌年は譲りました
Pick Item
↑インフレデフレって何?といった言葉の説明や
お年寄りが増えて子どもが減ると何が起きる?
のような小論文の課題になりそうな話題
偽造されにくい顔ってある?のような興味深い話が見開きで書いてあり、
どこからでも読めるので子どもが気に入って読んでいます
↑たし算ひき算や図形等仕掛けを触って算数を体感できてオススメです。算数図鑑は大きくて子どもも喜びます
地図の絵本は県を身近な動物や乗り物に例えて楽しく学べます
↑子どもがケーススタディを自分で読み、自分の困り事の解決方法を学んでいます
↑小児精神科の先生の講演で、先生が会話のコマンドを選んだりするところが、友達とのコミュニケーションを学ぶのに良いとお勧めしていました