ご無沙汰をしております。
毎回ご無沙汰をしております、久保田です。
ご無沙汰でしかも深夜の更新すみません…。
さて、もう一週前のこととなってしまいますが、ボクラ団義初の再演公演、『ワラワレ』が無事に終幕を迎えることが出来ました。
ご来場下さった皆さま、そうでなかった皆さま、でもそうでなかったけれどこのワラワレのことをどこか頭の片隅で考えていてくださった皆さま。
とにかく、ワラワレのことを一時でも思ってくださった皆さま、本当に本当にありがとうございました！！
こちら、キャストの集合写真でございます。
何でしょうね、たった一週間前のことなんですけど、もう随分懐かしいんですよ。
楽しかったなあ～なんて、思い出になってしまってるんですね。もう大分過去の事と申しますか。
それもそのはず。
ボクラ団義は、そのワラワレの終演からこの今日までにもう新たな舞台の顔合わせを一つ迎えているのです。
11月には新作公演、vol.11があるのです。
今回は東京公演のみならず、大阪公演もありますから、
もう本当、９ヶ月ぶりの本公演てのは抜きにしても気合い入ってるわけです。が、
この公演の出演者などの詳細、近日中に発表させていただくわけです。が、
でもでも、やっぱりワラワレも負けずと気合いは入ってたわけですよ？
終わってしまった寂しさ、とてもありますし。
それなのにこんなに切り替えられてる自分が怖いって言うか。
今日はね、今日っても、もう深夜ですが、
昼間～夕方、夜にかけて色々何件か打ち合わせがあったんです。そこで来年のお話など色々頂いて、お仕事させていただけることとなったお話が幾つか具体的に出たのですが、
本当に。お仕事頂けることの嬉しさを忘れたくないのと、一つ一つ、一本一本の舞台や、映像の仕事なら映像。
一本一本大事にする気持ちを見失いたくないとなと思ってる今日この頃なのです。
次から次へと稽古に執筆にとあって、
たった先週の事が懐かしくなってしまってる今ですが、
元々、僕は一本に人生の全てをかけたいってそういうタイプなんですよね。
今作ってる作品、これが、自分の人生最後の作品だったとしても悔いはないって。
ちょっと昔は毎回そう思って作ってたんです。
今はね、いい加減になったわけではなく、今の作品もとても大切だし、でもこの先ある作品もとても楽しみすぎて、
今の作品を最後に死にたくはないなっていうのが本音。そんな感じで作ってます。
でも、一本一本の比重が昔より軽くなったわけではないし、軽くなったら駄目だって思ってるんですよね。
本気ですよ。全てが、本当。
どんなに仕事を抱えても、いつでも胸張ってこの同じ言葉を言える作り手でありたい。そう思っています。
だから、三年ぶりの上演となる『ワラワレ』
再演でしたが、今の僕の全てを込めたつもり。
初めて見てくださった方にも、そして、初演を見てくださっていた方にも、
今の僕が作る『ワラワレ』
見ていただきたい気持ちで本当に一生懸命作りました。
楽しんでいただけてたら嬉しいですし、再演をやる意味、これを感じていただけてましたら幸いだなっておもいます。
初演とは色々変えた部分もありますから、もしかしたら賛否もあるかもしれませんが、これが今の僕の精一杯の『ワラワレ』でした。
好きになって頂けたら嬉しい。
新作となる、そして９ヶ月振りの本公演となるvol.11も、
ってか、本公演て言い方もあれなんですよね。全部本気ですから、何をもってして本公演か。この分けるような言い方も嫌なんですけど、
そのvol.11を始め、これからある僕が関わる作品全て本気。
この一本にかけるつもりでやってます。
だから、是非是非今後ともご期待頂きたいです。
何だか思ったことをつらつらと書いてしまったブログですが、こういう方が気楽ですね。
こういう感じでもっともっと更新していきないな、このブログ。
こんなサボりすぎなブログ、見てくれてる人がいればですが(笑)すみません、本当。
ではでは、最新作ボクラ団義vol.11の情報公開は近日中です！
てか、本当すぐに発表になります！ご期待下さい！！
それから、ボクラ団義のラジオ、
ボクラジ！の最新版が配信されてますので、PC、スマフォの方は是非是非お聞きください！！
今回はどうでもいいことを試してみようスペシャル。
山手線外回り、上野駅で降りたその同じ電車に、地上で様々な移動手段を使い、御徒町駅で乗れるかというお馬鹿な挑戦をしております！！
どうぞ、こちら↓
ボクラジ！
からどうぞ。
何だかとりとめもないブログですみません。
最後に、『ワラワレ』の思い出。
アリtoキリギリス石塚さん。
演技に、そして本職である漫才に。圧巻でしたね。
その漫才のネタ、今回書かせていただいたのですが。
本当に緊張しました。大先輩の、しかも本職の方のその分野のことをって。
何より、ずっとテレビで見ていた方が僕の書いたセリフを喋ってくださってるってこと自体、本当嬉しかったです。
改めまして、『ワラワレ』ご来場、本当に本当にありがとうございました。
ではでは。
Android携帯からの投稿
毎回ご無沙汰をしております、久保田です。
ご無沙汰でしかも深夜の更新すみません…。
さて、もう一週前のこととなってしまいますが、ボクラ団義初の再演公演、『ワラワレ』が無事に終幕を迎えることが出来ました。
ご来場下さった皆さま、そうでなかった皆さま、でもそうでなかったけれどこのワラワレのことをどこか頭の片隅で考えていてくださった皆さま。
とにかく、ワラワレのことを一時でも思ってくださった皆さま、本当に本当にありがとうございました！！
こちら、キャストの集合写真でございます。
何でしょうね、たった一週間前のことなんですけど、もう随分懐かしいんですよ。
楽しかったなあ～なんて、思い出になってしまってるんですね。もう大分過去の事と申しますか。
それもそのはず。
ボクラ団義は、そのワラワレの終演からこの今日までにもう新たな舞台の顔合わせを一つ迎えているのです。
11月には新作公演、vol.11があるのです。
今回は東京公演のみならず、大阪公演もありますから、
もう本当、９ヶ月ぶりの本公演てのは抜きにしても気合い入ってるわけです。が、
この公演の出演者などの詳細、近日中に発表させていただくわけです。が、
でもでも、やっぱりワラワレも負けずと気合いは入ってたわけですよ？
終わってしまった寂しさ、とてもありますし。
それなのにこんなに切り替えられてる自分が怖いって言うか。
今日はね、今日っても、もう深夜ですが、
昼間～夕方、夜にかけて色々何件か打ち合わせがあったんです。そこで来年のお話など色々頂いて、お仕事させていただけることとなったお話が幾つか具体的に出たのですが、
本当に。お仕事頂けることの嬉しさを忘れたくないのと、一つ一つ、一本一本の舞台や、映像の仕事なら映像。
一本一本大事にする気持ちを見失いたくないとなと思ってる今日この頃なのです。
次から次へと稽古に執筆にとあって、
たった先週の事が懐かしくなってしまってる今ですが、
元々、僕は一本に人生の全てをかけたいってそういうタイプなんですよね。
今作ってる作品、これが、自分の人生最後の作品だったとしても悔いはないって。
ちょっと昔は毎回そう思って作ってたんです。
今はね、いい加減になったわけではなく、今の作品もとても大切だし、でもこの先ある作品もとても楽しみすぎて、
今の作品を最後に死にたくはないなっていうのが本音。そんな感じで作ってます。
でも、一本一本の比重が昔より軽くなったわけではないし、軽くなったら駄目だって思ってるんですよね。
本気ですよ。全てが、本当。
どんなに仕事を抱えても、いつでも胸張ってこの同じ言葉を言える作り手でありたい。そう思っています。
だから、三年ぶりの上演となる『ワラワレ』
再演でしたが、今の僕の全てを込めたつもり。
初めて見てくださった方にも、そして、初演を見てくださっていた方にも、
今の僕が作る『ワラワレ』
見ていただきたい気持ちで本当に一生懸命作りました。
楽しんでいただけてたら嬉しいですし、再演をやる意味、これを感じていただけてましたら幸いだなっておもいます。
初演とは色々変えた部分もありますから、もしかしたら賛否もあるかもしれませんが、これが今の僕の精一杯の『ワラワレ』でした。
好きになって頂けたら嬉しい。
新作となる、そして９ヶ月振りの本公演となるvol.11も、
ってか、本公演て言い方もあれなんですよね。全部本気ですから、何をもってして本公演か。この分けるような言い方も嫌なんですけど、
そのvol.11を始め、これからある僕が関わる作品全て本気。
この一本にかけるつもりでやってます。
だから、是非是非今後ともご期待頂きたいです。
何だか思ったことをつらつらと書いてしまったブログですが、こういう方が気楽ですね。
こういう感じでもっともっと更新していきないな、このブログ。
こんなサボりすぎなブログ、見てくれてる人がいればですが(笑)すみません、本当。
ではでは、最新作ボクラ団義vol.11の情報公開は近日中です！
てか、本当すぐに発表になります！ご期待下さい！！
それから、ボクラ団義のラジオ、
ボクラジ！の最新版が配信されてますので、PC、スマフォの方は是非是非お聞きください！！
今回はどうでもいいことを試してみようスペシャル。
山手線外回り、上野駅で降りたその同じ電車に、地上で様々な移動手段を使い、御徒町駅で乗れるかというお馬鹿な挑戦をしております！！
どうぞ、こちら↓
ボクラジ！
からどうぞ。
何だかとりとめもないブログですみません。
最後に、『ワラワレ』の思い出。
アリtoキリギリス石塚さん。
演技に、そして本職である漫才に。圧巻でしたね。
その漫才のネタ、今回書かせていただいたのですが。
本当に緊張しました。大先輩の、しかも本職の方のその分野のことをって。
何より、ずっとテレビで見ていた方が僕の書いたセリフを喋ってくださってるってこと自体、本当嬉しかったです。
改めまして、『ワラワレ』ご来場、本当に本当にありがとうございました。
ではでは。
Android携帯からの投稿
