何から綴ればいいのか
舞台紅葉鬼
閉幕致しました。
常々より良い作品にする為に
何か疑問や腑に落ちない所があれば
みんなで悩んで相談し、乗り越えてきたこのカンパニー
初日が開けても
折り返し公演を迎えても
誰一人安心したり、妥協することはなく
一つ先に進めるように挑んでいた
みんなの熱がみんなに伝わる
全員で化学反応を起こし続けていました
日々全員で進化、成長というのは
なかなか出来ることじゃありません。
あ、そうそう
経若を演じている中で
体重が4キロも落ちていました。
きっと西條高人がチラついて
陳内将の身体にイラついたのかと。
続きはまた後日
お願いします!