モーニング娘。'14 道重さゆみ卒業公演 in横浜アリーナ | 体操っておもしろいよな

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男子体操競技をメインにしているブログです。
今昔そしてワールドワイドに体操を紹介していきます。
少しでも体操に興味を持ってくれれば幸いです。

どうも、


翔です。





先々週の水曜日、11月26日にモーニング娘。道重さゆみさんの卒業公演が横浜アリーナで行われました。


今更ながら僕が思ったことを書き綴ります。


僕はもちろん会場の横浜アリーナで現場の雰囲気を味わいたかったのはありましたが、


過去の卒コンでもライブビューイングの実施が行われていたので


まぁ今回もやるだろうと思ってそちらを狙っていました。


まぁお金なかったってのもありますけどね。


早々横浜アリーナをあきらめた僕は


横アリの一般販売よりも前に応募されていた、


ライブビューイングの選考抽選に申込みをし、


見事当選しました。


抽選とか初めてだったから当たるか落ちるかドキドキだったんですけども、


さすがにLV(ライブビューイング)落ちることはないよな・・・と思っていたら


なんだかLV落ちた人もいたようなので運がよかったのかな。


そこで僕の高校の友達のライトな娘。ヲタがいるんですけど、


彼が行くのか行かないのか模糊な感じだったので一応2枚とっといたんですよ。


そしたらいけないということになり、


彼の通っている大学の友達にどうやらヲタがいるらしく、


その子も予定があると、


どうしましょ、と。


僕の大学の僕の周辺にハロヲタなんていないし・・・


・・・ピコーン!!


ツイッターがあるじゃないか。


まぁそこでツイッターですんなり同伴は見つかりました。



LVの会場は横浜ブルクっていうところだったんですけども、


横浜アリーナでやってるライブを横浜の映画館で中継で見るという


冷静に考えればなんじゃそりゃな状況でした。




それに僕自体今年大学生になってライブに行きはじめたのも今年の春ツアーからだったので、


卒業コンサートもLVも初めてだったんですよ。


だからLVってどんなところか全然分からなくて、


立つの?とかサイリウムは?とかいろいろ考えたんですけど、


結構みんな各々自由に見ていて考えすぎていたのがバカみたいでした。


以外に立って見ている人が少なかったですね。


立ってる人全体の1割くらいだったんじゃないでしょうかね。


後ろの方はよくわかりませんが。






さてここからはライブの感想を。


ネタバレとかいらないので盛大に書きたいと思います。




まず壮大な音楽に乗せて光を浴びながらメンバーが登場します。


この登場シーンがカッコ良すぎて腹筋が浮き上がりそうでした。


そして最新シングルのTIKI BUNからコンサートは始まります。


それまで会場で見ていたりDVDで見ていたモーニング娘。のパフォーマンスとは全然違って


道重さんは特にそうでしたが一人ひとりがものすごく気合が入っていてみんなの動きがキレッキレでしたね。


こんなキレッキレなズッキ初めて見ました。


続いては前ツアーで最後の締めに歌われていたわがまま気のまま愛のジョークで「愛されたい!」と盛り上がり、


その次のWhat is loveでは「What do you want?」と盛り上がり、


オープニングの掴みは完璧です。


ここまでダンスナンバーが続きました。


メンバーそれぞれが最後の1曲1曲を全力でパフォーマンスしていたのを見てもうグッときてますね。


そしてOPムービーでは道重さんが一人ソファーに座って何やら本を読んでいるところから後輩たちが一人ずつやってきてそれぞれメンバー紹介というつくり。


これまではメンバー紹介の映像って序列が下のメンバーから紹介していくスタイルだったんですけど、


今回は一番上の道重さんからの紹介だったんですね。


まぁこの映像は本ツアーが始まった時から流れていたもので


僕も武道館公演に参加したときに既に見ていたのですが、


これが伏線だったとはね。


OPムービーのBGMからの流れで時空(とき)を超え宇宙(そら)を超えが始まります。


この曲は詞から衣装から何から何まで美しい曲です。


MVの衣装とは色が違っていてより美しかったです。


続いてDo it! Nowでは鞘師小田のツートップとだーいしのラップが熱かったですね。


もう13年前の曲ですけどこうやって当時のメンバーが一人もいない中でも受け継がれていくんですね。


2曲終わって12期メンバーのお披露目があって全員でのMC


ここで次期リーダーが9期メンバーの譜久村聖だと発表され、サブリーダーに10期の飯窪春菜が就く。


そして道重さんから「もう一人!」とアナウンスがあると会場もLVもざわざわ・・・


もう一人のサブリーダーに9期の生田衣梨奈が選ばれました。


これには会場もLVも騒然!


生田「これが現実です」wwwwwww




そしてMCが終わって再びパフォーマンスへ。


まずは「明日をつくるのは君」から。


この曲は武道館で初めて聴いたときにズブズブと心に入り込んでくるものがありましてね。


気張らないでいい、焦らなくていい、飾らないでいい、力む必要もない、君は君なんだ、私が見ているよという


情に訴えるようなものが好きなんですかね。


トキソラにも同じような印象を受けたんですよ。


続いてFANTAGYが始まるです。


ここでは遂にスーパーさゆみタイム発動ですね。


Aメロの半分をすべて道重さんが歌うというカオス曲です。


そして大サビでは鞘師のフェイクですよ。


これも武道館で見てて小田ちゃんじゃないのかと思ってたらりほりほがしっかり歌えてたからビックリしました。


鳥肌ものでした。


そして道重さん以外の9人の後輩たちによるI wishです。


この曲も好きなんですよ。


なんだか新星モーニング娘。の序章を見ているようでワクワクするんですよね。





3曲終わってミチシゲカメラのコーナー


スクリーンに横浜アリーナ公演のリハーサルの映像・・・


・・・というよりはリハーサルが終わってみんなでキャピキャピしている映像ですね。


ああいうのほのぼのしますね。



映像終わって道重さんソロのシャバダバドゥ~


これはすごかった。


この人すげぇって思いました。


ステージ上でのあの赫きはめったに見れるもんじゃありませんね。


この曲のBメロ中、道重さんがひたすらカメラに向かって歌ってるシーンがあったんですけど


それがLVのスクリーンにばっちり映ってこの人すげぇって思いました。


その後後輩たちも着替えて出てきて笑顔の君は太陽さで会場メインステージとは反対側に移動します。


この1周する細道と会場のファミリー席がスゴい近いんですよね。


そうなってくるとLV組にはどうしてもヲタの方に目が行ってしまうんですよねw


メンバーが見たいのにどうしても目がそっちの方に行ってしまいます。


そんなことよりこの時の後輩たちの衣装が可愛かったです。



そして問題のシーン。


「彼と一緒にお店がしたい」ですよ。


ここでもハイパーさゆみタイム発動です。


Aメロはすべて道重さんのパートというカオス曲です。


そうしてメインステージに戻ると事件は起きます。


サビでユニゾンパートがあり、フクちゃんのパートがあり、


鞘師のパートで道重さんがりほりほと肩を組み逃げ場をなくします。


自分のパートで歌うことに気を持ってかれているりほりほの目を見つめてロックオン。


鞘師「うっ・・・」


こうして道重さんは成し遂げたのでした。


この後他のメンバーが鞘師をからかうような動きをしていたのですが、


ネットに上がってる動画にはそのシーンが映ってなくて、


どうやらLVの映像とスカパーの映像はカメラ割やスイッチが違っていたみたいですね。



道重「道重さゆみ・・・やりましたーー!!!」


  「とっても気持ちよかったです!!!!!」


ヲタ「うぉーーーーーーーーー!!!!!!!」


私は何を見せられていたのでしょうか。




ここで道重さん一人MCでゲスト登場


初代モーニング娘。リーダーの中澤裕子さん。


いつまでもこうやってモーニング娘。のイベントごとに出てきてくれて本当に娘。愛がある人ですよね。


次期ハロプロリーダー℃-uteの矢島舞美さん


なるほど。だから雨が降っていたんですね。


僕の同伴の子が娘。の工藤遥と舞美さんのファンの子ですごい喜んでました。


道重さんと同期で既にモーニング娘。を卒業しているLovendeЯの田中れいなさん。


この人は全然変わらないですよね。19歳で十分通じますよね。ラベンダーのパフォーマンスも一度見たことがありますがかっこいいです。


3人がそれぞれ花束をもって一人ずつメッセージを送って花束贈呈の儀式でした。




さぁここからですよ。


このコンサートの真骨頂です。


今回のツアーで回替わりで行ってきた3パターンのメドレーを全部くっつけてしまった、

なんと22分ぶっ続けのメドレーです。


ひとつひとつ書いていきますね。


まずはシルバーの腕時計、


もともとは鞘師とれいなさんが2人ボーカルで光井さんとガキさんがラップ担当という曲でしたが、


鞘師以外のメンバーは既に卒業してしまったので、


ボーカルは鞘師一人で、そしてラップは生田石田コンビでという布陣でした。


これはすごかったですよ。


3年前の当時中1の鞘師が秋ツアーでれいなさんとツインでアルバム曲としてやっていたものを


3年たって声も変わった鞘師が一人で歌いきる姿にあの時の鞘師の映像がフラッシュバックするわけですよ。


これがモーニング娘。ですよ。


もうだーいしはラップ担当みたいになってますね。



次にHelp meです。


新星モーニング娘。の快進撃のはじまりの曲としても謳われているマツコミジメックス、言えナイチンゲールです。


フォーメーションダンスといえばこの曲!と僕の中ではそういう印象ですが、


新星モーニング娘。のはじまりでもあり、小田さくらちゃんのはじまりでもありますね。


この曲にはスーパーデコさくタイムがありますね。叫んだり泣いたりしてますよね。


ここがいつも震えます。



続いて恋愛レボリューション21です。


この曲は色あせませんね。


updatedバージョンは振り付けはイイとは思いませんがやっぱり盛り上がりますよ。


魅せるところと盛り上がるところがはっきりしてますからね。


この曲は誰がというより全員かっこいいですよ。



次に恋愛ハンターです。


これも従来のものから少し変わってフォーメーションも複雑になって完成度もより高くなっています。


そしてここですよ。この曲中に道重さんが何やら脚を気にし始めます。


LVで見てた僕はすぐわかったんですけど現場で見てた人はこれ気づいてなかったみたいですね。



そして次のラララのピピピでは道重さんソロ曲で他の9人はバックダンサーというウルトラさゆみタイムでは、


道重さんは脚を動かさずにつらそうな表情を浮かべながらも終始笑顔で歌い切ります。


明るくて楽しくて意味わかんない曲なのにもう泣きそうです。


そうして動けなくなった道重さんをメインステージに残し、


任せとけ!と言わんばかりにセンターステージに向かう後輩たち。


次にABCD E-cha E-chaしたいで、アクシデントを感じさせずに笑顔で踊りきる後輩たちが頼もしすぎて涙腺が緩みます。


このときの光景が本当の新星モーニング娘。を遠くで見守る道重さんというアクシデントが生み出した素敵で見事な画でしたね。


そして次のワクテカtake a chanceは衝撃でした。


本来そこにいるはずの道重さんがいないにも関わらず、


サビのスラッシュ型のフォーメーションで穴を埋めて完璧な形としてできていたので


鳥肌ブワアアアアァァァァァァ


次のブレインストーミングでもそれこそ複雑なフォーメーションの曲ですが、


後輩たちが穴を埋め穴を埋めてなんとかその場を完成させようと努めます。


この曲の「か弱き乙女を・・・」のところのカメラマンさんがすごかったんですよ!


これ本当にすごかった!


これアップされてるスカパーの映像は違うものだったのでどうにも説明ができないんですが本当にすごかったんですよ!


そして曲が終盤に差し掛かると譜久村フクちゃんが次の曲を歌うために道重さんのいるメインステージへダッシュ!


この後姿かっこよかったですねぇ。


さすが次期リーダー!


そして道重さんとフクちゃんの2人の"好きだな君が"が始まるわけですけども、


それまで動けなかった道重さんが水を得たように踊りだすんですよおおおぉぉぉ!!


本当は痛いはずなのに・・・踊っている!


もうね。体操ヲタやってるとやめてくれええぇぇぇって思っちゃいますよね。


まぁ関係なく皆思ってたんでしょうかね。


そして後輩たちもメインステージに戻ってきて


この地球の平和を本気で願っているんだよをやって再び10人まとまってのパフォーマンスです。


その次の青春コレクションはさっきのアップテンポからの転調でゆったりとしたさわやかな曲です。


僕も見ながら一緒にサイリウム動かしていましたよ。


そしてLOVEマシーンでモーニング娘。もWowwowwowwow横アリもLVもyeahyeahyeahyeah


モーニング娘。 is so wonderful!!!


そしてメドレーの締めはツアータイトルにもなっているGive me 愛!


愛をくれよ~♪俺たちに愛をくれよぉ~♪傷つくだけじゃ~♪やりきれ~ないおおおおおおぉぉぉぉ~~・・・・・




いつもモーニング娘。のメドレーって曲と曲のつなぎがすごいカッコいいんですよ。


それでいて次の曲がかかった時のうおぉって昂る感じがもう中毒です。



道重さんの脚は依然として痛むままメドレーを最後までやり通しました。


変な話、早くメドレー終わってくれ・・・と思いながら見ていました。



メドレーが終わってここからラストスパート。


続いては道重さんのデビュー曲であるシャボン玉です。


愛するひと~は…………


さゆみだけええええぇぇぇぇ!!!!

ってね。


この曲は小田ちゃんとズッキの破壊力抜群ですよ。


「な゛~きやがるぇ~」の「な゛ぁ~」が好きです。


そして次は道重リーダー体勢初シングルのOne・Two・Three!


やっぱりカッコいいです。


2年前からまた大人になっていくメンバーたちの成長過程が


こうやって曲と共に具現化されていくんですよ。


これがモーニング娘。ですよ!


そしてPassword is 0で最高潮の盛り上がり!


この曲のダンスは難しいうえに体力がかなり削られるとの噂ですが


それをこのタイミングでやってしまいます。


でもやっぱり今はこれが盛り上がりますね。



3曲終わってアンコール前ラストの曲紹介を道重さんがやります。


ここで寂しさからか悔しさからか言葉かでず泣きながらうつむいてしまいます。


そして最後にBealiveです。


みんな泣いてましたねぇ。


スクリーンだとメンバーの表情がよく見えますから、


一人ひとりが泣いてたり凛とした顔で歌ってたり様々でしたね。


泣きすぎて歌声も震えてましたね。


それでもやっぱりこの曲が良すぎてそれも含めて感涙しました。



そうしてメンバーは一旦捌けます。


ここで会場からはさゆみんコール。


およそ10分間さゆみんコールは鳴り止みません。


そして出てきたのは12期を含めた13人の後輩たち。


ここでコンサートでは初披露となる見返り美人がかかります。


ここでも後輩たちみんなは泣きじゃくってました。


鞘師が泣いてるのが特に印象的でしたね。


道重さん以外の後輩たちが歌い、


道重さんは着物を着て歩いて後ろ姿から振り返るという。


この演出シュールですごくいいですね。



曲が終わると在籍メンバーから道重さんへの送辞が始まります。


もうダメですね。これは泣きます。


とくにあゆみんの言葉は今でも思い出してグッときますねぇ。


一人ひとりが涙ながらに感謝の気持ちを述べている姿にグッときましたね。


グッ!


道重さんは言葉をもらうなかでずっと立ってたんですけど


途中道重さんが立てなくなるような場面もありまして、


うずくまってしまうんですよ。


もう見てる方はハイになってますから


道重さん死ぬんじゃねぇかと思っちゃってね。


この時が心配度マックスでした。


もう本当にやめてくれえぇって感じでした。


そして最後にフクちゃんと道重さんが抱き合って


見返り美人のアウトロがかかってそのまま退場します。




ここで再びさゆみんコール。


ここでも10分近くさゆみんコールが続きます。


そうして出てきたのは盛大に薔薇の花の衣装を纏った道重さんでした。


このときLV会場は「おぉ~~」という声。



ここから道重さんの9分におよぶスピーチが始まります。


道重さんが聞いてくださいというとピタッと声が止みます。


道重さんは自身のモーニング娘。人生を振り返りつつもファンがくれた沢山の愛に感謝の意を述べます。


これまでの卒業式の答辞というと手紙を読むのが一般的でしたが、


道重さゆみさんはその手にマイクだけを持ち、


その目線は文字ではなく集まったファンの方へ。


自身の手で書いたものが自分の歴史であることは過去の卒業生が示しましたが、


自分を応援してくれるひとがいるからこそそれが自分の歴史を作ってくれていたということを道重さんは示しました。


ただただ頭のなかにあることをただひたすらに口に出した結果があの名スピーチだったのでしょう。


これは本当に凄いと思いました。


そして道重さんら6期メンバーがモーニング娘。のオーディションを受けたときの課題曲である、


メロン記念日の赤いフリージアを道重さんが1人で歌い上げます。


このオーディションの映像はめちゃくちゃ有名で


音痴すぎてこの破壊力は凄いということでファンの間でさゆーじあなんて呼ばれています。


人生の始まりの曲を卒業コンサートで歌い上げました。


まぁ相変わらず音程は独り歩きしてましたがwwww


それでこそ道重さんですね。


ハイパーウルトラさゆーじあが終わると歩いてるのイントロがかかって後輩たちも出てきました。


そして道重さんのもとへ後輩たちが駆け寄りながらみんなで歩いてるを歌います。


歩いてるは道重さんのソロとしてupdatedバージョンがありますが、


このときの歩いてるは原曲バージョン!


歩いてるは本当にいい曲です。


独りじゃないから、皆がいるから。


道重さんは今もまだ見ぬ未来へ胸に愛を抱いて歩いてるんでしょうかね。


そしていよいよ最後の最後です。


道重さんも後輩たちと同じ衣装に着替えて締めのHappy大作戦です。


みんなで肩を組んで楽しい曲なのにその中に微かな切なさを含んでいて


その時の状況にピッタリと当てはまるような曲でした。


このときのメンバー皆の楽しそうに踊る姿がまた可愛い可愛い。


とくにまーちゃんのパートでまーちゃんが映されたとき本当に楽しそうに歌って踊ってる姿に胸を打たれました。


この10人で歌って踊ってるのが本当に楽しいんだろうな。


更に道重さんとフクちゃんのバトンタッチも印象的でしたね。



そして最後にエンディングのVTRが流れます。


OPで道重さんの周りに集まっていたメンバーが1人ずつその場を離れていき、


最後に道重さんが読んでいた本を閉じて1人だけ皆とは違う方向へ去っていくのです。


そして4329daysと書かれた表紙が映し出されてエンドロールが流れます。


そこで私は思ったのです。


私はコンサートを見ていたようで3時間に及ぶ道重さゆみという長編物語を見ていたんだと。


ひとつの時代が終わりましたがモーニング娘。はまだまだ終わりません。


頼もしすぎる後輩たちがこれからも大きな看板を背負って飛躍していくことでしょう。


僕はそれを応援するしかないのです。


後輩たちにとって道重さんが精神的支柱であったように


僕にとってはモーニング娘。が精神的支柱になっています。


これからも若き猛者たちの活躍を期待するのみです。


あの子たちならきっと大丈夫!


だから道重さんも卒業を決めたのでしょう。


モーニング娘。最高!!!


道重さゆみありがとう!!!


モーニング娘。ありがとう!!!!