すみません(>_<)
昨日、最後の方、かなり睡魔が襲って来て、書きたいことがまとまらずかけてなかったので、追記させてもらいました(>_<)
朝から雨で、雨の日は本を買うの躊躇してしまうので、雨イヤだなぁーって思ってたら、夕方止んでくれたので、本屋行って来ました(^^)
『CUT』表紙から素敵でしたね
他にも素敵な写真がたくさんあるんですが、綺麗に撮れませんでした(。-_-。)
そして、記事の方、『15年の肖像』もにのくんの今までの15年間の役者としての活躍と成長がザッと紹介されていて、でも、書かれてる内容は嬉しいエピがたくさんで、また、そこに載せられてる写真も良くて、この記事だけでも、買ってたと思います(^ω^)
まずあまり挙げられない『涙をふいて』と『ハン ドク』の事が書かれていて、それが嬉しかったです(^^)
私も、『涙をふいて』と『ハンドク』の演技、若さからの反発と純粋さと一生懸命さが感じられてすごく好きです(^ω^)
そして、『青の炎』と『シブヤから離れて』での、蜷川監督とのエピは、笑えて(^^)
倉本さんとのエピは聞いた事あったけど、嬉しいエピでした
そして、マラソンでは演技と関係ないエピでしたが、そうだったんだ⁉️とビックリしました(^^)
私はマラソンより先に『Door to Door』を見て、いきなり出てきた障害者にビックリさせられました
そこににのくんは、いませんでした
そして、『GANTZ』や『フリーター』のでの話では、「この頃が一番自由にやらせてもらったとにのくん言っていて、その理由に「こいつ何言っても聞かないからって思われたからじゃない?」と言ってましたが、認めてもらえてたからじゃないかなぁ~と思いました
そして、写真が素敵でした
玄野くんと神楽は、かっこよくてと、本当に大満足な特集でしたが、次のページをめくると、我が家には嬉しいオマケがありました(^ω^)
大満足な1冊でした(≧∇≦)