札幌NEVERLAND、無事閉園。(レポじゃないよ) | てごにゃんのレンコン

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手越くん時々NEWS、ところにより4人懐古するブログ

ステキなステキなNEVERLANDと、そのキャストたちだった。




今日の札幌は、小春日和。





娘はNEVERLANDパーカーを着て、テストがんばると、9時に塾に行きました。



私は仕事の時間まで、NEVERLAND聴きながら、我が家のマスダックスとお散歩。

この2日間、お留守番が長かったからね。ごめんよ~(;_;)




昨日はすごく興奮してたけど、こうやって日常に戻ってNEVERLANDを聴いていると、本当に本当に夢の世界だったな…と懐かしささえ感じます…(早い)






レポ書きたいんですけど、なんか放心していてまとまらないんですよね…





昨日の興奮状態のまま、勢いで書けばよかったんでしょうけど…(頭は興奮してても体は正直すぎて、起きていられなかったw)




それでも何も書かずにもいられなくて、なんとなくダラダラと感想を綴っているわけです。







とりあえずテゴちゃんの

「you are my brightest~」



最高でしたぁぁぁぁぁぁぁ( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)最高って言葉で片付けられない位、最高でしたぁぁぁぁぁぁぁ(語彙力懇願)




ありがたいことに、今回3公演とも入らせていただきましたが、毎度腰が砕け、私はソロ曲以上に子宮が疼きました…
心構えして聴いてもダメでした…




あんなにあんなに優しく包んでくれる歌声で、「you are my brightest」ですよ…






すごく大人の男性に見えて、温かくて大きくて、またテゴちゃんに、恋をしました。
あれでまだ、20代なんですよね…



何故か思い出すと切なくなる…( p_q)
去年、Theme of QUARTETTOを踊るテゴちゃんの背中をみて、抱きつきたいのに抱きつけなかった時の気持ちに似てる…


そこにいるのに、そこに確かに存在して、笑顔で手を差しのべてくれているのに、届かない…



だからきっと、余計尊いわけで。



ファンを「恋人以上」って言ってくれるテゴちゃん。「心臓」と言ってくれるテゴちゃん。今回のライブ中には『命』だと言ってくれていました。



「ファンがいないと生きていけない」

何年経ってもそんなメッセージを本気で伝えてくれるから、決して触れることのできない存在の人だとわかっていても、大切で、愛しくて、結局見ているだけで幸せ。



近くにいてその輝きに気づけなくなることの方が、何倍も不幸かもしれない。とさえ思えてくるんです。(何の話)







とにかくCD音源、すんっと越えてきます。(何が。Brightestの話。あぁそー言えば。)



どうにかあの声を目覚ましにできないものか…(結局ヲタクの考えること)







優しい歌声と言えば、私のなかで不動の1位は増田さん。(ラップもドストライクですけど❤)




その増田さんの後に歌う時のテゴちゃんの歌声、優しさが何倍も増す気がする。
「恋を知らない君へ」の大サビのとことか。



今回の「you are my brightest」も、同じフレーズをまっすーの後に歌うわけです。



歌に本気になれたのは手越のお陰と、ことあるごとに言ってくれる増田さんですけど、進化する増田さんの歌声に、テゴちゃんも引っ張られて進化してるなぁって感じずにはいられませんでした( p_q)




「you are my brightest」


「you are my brightest」


「you are my brightest」


「you are my brightest」




脳内リフレインが止まりません…




なのに頭ん中でBrightestのサビにくると、かなりの頻度で髭ダンスになってしまう自分が憎い(  ;∀;)





そしてもちろん、ロックナンバーでは逆も然り。


少プレなんか比じゃないレベルのロックなまっすーが見られます!!これって、テゴちゃんのロック魂に引っ張られてのクオリティだと思うんですよね。




テゴマスの相方であり、最高で最強のライバル関係に、震えが止まらないライブだった。





そして、テゴマスと一緒に歌うことが怖い、それくらい歌に苦手意識があると少プレで話してくれた慶ちゃん。


うまくいったとき、テゴマスがこっそり親指たてて、グーってしてくれると嬉しそうに話してくれた慶ちゃんの歌声も進化してた。



やっぱり不安定なところはあったんだけど、すごく丁寧に気持ちで歌っていて、「恋を知らない君へ」では、慶ちゃんのパートで涙でた。心に響く歌声、ありがとう。







小説家であり、演技のお仕事が一番多いシゲちゃん。
その表現力は芸術作品。土屋太鳳ちゃんを思い出したよ…(は)

歌声も生き生きとしていて、優しいシゲも、激しいシゲも魅せてくれた。
色んなシゲちゃんが見られるのは、ライブに行ったファンだけの特権だね(*´ω`*)






ハロウィン音楽祭でも、テゴちゃんの本気のコスプレをみて、他のメンバーも本気でコスプレしたって言ってたけど、歌も演出も同じだなと。


誰かがそこに強い拘りを持つことで、他のメンバーも追うように進化していく。




やっぱりNEWSサイコーだな。






ブログ内容でもおわかりの通り、テゴ担だけど、私はどのメンバーにも萌える瞬間がある。

だから、ライブでもテゴちゃんばかりを見るってことはないんです。もちろん一番多く見てるし、お手振り曲なんかは、どんな笑顔でファンサしてるのかな~ってガン見してますけど。



けど、これってすごく幸せなことだと思っていて。




それだけNEWSは魅力的なメンバーが集まっているということですから。
お互いを高めあっていけるライバルがメンバーって、最強でサイコーじゃないですか!!!!









最後の1曲まで拘った、NEVERLAND。



こんな終わりもありだな、と今はその余韻を楽しんでいます(*´ω`*)




さーて仕事行くか…









ライブレポだと思って読んでくださった方、ただの感想でごめんなさいf(^ー^;



かわいい子置いとくんで、今回は許してくださいませ。