Documentary of QUARTETTO~手越のメロディー~ | てごにゃんのレンコン

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手越くん時々NEWS、ところにより4人懐古するブログ

昨日は、QUARTETTOの広島公演見てました。(バレンタインは華麗にスルー)






ツアーが始まったら、毎日毎日


見え方、聴こえ方を確認しながら、
その会場でのその日のベストステージを作っていくんだよな~って。







そしたら、
『Documentary of QUARTETTO』



見るよね。








ステージの隅々まで歩き、
客席への聴こえ方を確認するテゴちゃん。

音の響きをチェックする。






真ん中の方のlow(多分、低音域のこと)はいいんだけど、こっち側のlowが抜けちゃってるんだよね



(スタッフさん)スピーカーがあっちにあるからね


俺らの歌いにくさは何の問題もないんだけど




ライブ感がもうちょっとなぁ…




まぁでもこっちをすげぇ聴こえるようにすると、向こうがボコボコ言うしねぇ。








Aメロとか、テンション高めに歌ったらおかしい場所がみんながこもっちゃってて、

歌詞、何言ってるのかわかんないのよ




で、その歌い方もさ、(歯切れよく※主観)歌うのとは違うじゃん。(優しく寄り添うように※主観)歌いたいから、この声量と…((∵)ジョロジョロジョロジョー)してほしい。

(ナレーションかぶりで聞こえず、シゲちゃん友情出演)




その時のステージによって、メインのスピーカーの位置って変わるじゃないですか。そうなると、本ステに近いお客さんは結構気持ちよく聴けるんだけど、

どうしてもやっぱり遠かったり、上に高かったりする人ってやっぱり、ほんとの臨場感が味わえないから、


せっかくライブやるんだったらね、ライブならではのやっぱりその、音の強さとか響きをやっぱり味わってほしいなって思って、必ず結構そこ、せめぎ合うんです




あと、日によって違うのよ。

湿度なのか、雨降ってるか、晴れてるか、1公演目やって、2公演目やるときはまたね、修正します。



それが僕の役目なので。






と言って、スタッフさんに手を振って去っていくテゴちゃん。






そうやっていつも音響スタッフさんと話し合ってるテゴちゃん。






始まる前にとことん音に拘り、始まったら楽しみ過ぎちゃって、歌いはじめを間違えるテゴちゃん。






スタンドの上の方の人にも、最前列の人と同じように楽しんでもらうということを、追求し続けるテゴちゃん。











大好き❤



ちょっと二重顎でも( ´艸`)









Album『NEVERLAND』を引っ提げてのNEWS LIVE TOUR 2017 も


超絶、た・の・し・み(*´ω`*)