以前、十二運勢「養」を持っている

井森美幸さんのことを書きました。

 


そこにいるだけで愛される「養」さん

 

 

 

 

養は人生サイクルの赤ちゃんの状態で

そこにいるだけで引き立てられる。

 

 

あれから自分の周りで

「養」がある方を見てみると

愛されキャラと言うか

詰めの甘さがあっても許される

そんな感じがするんです。

 

 

でも真ん中にいると言うか。

 

 

それが本来「養」がある人の

あるべき姿なんだろうなと思います。

 

 

 

詰めが甘いって

多くの人はそれではダメだと

改善しようとするのでしょうが。

 

 

「養」を持っていると言うことは

その星のあるべき姿を

発揮してこそ輝きます。

 

 

 

井森美幸さんを画面越しでみても

健やかって感じがします。

彼女が番組仕切ったり…とか

想像しにくいですしね。

 

 

 

いじられて

昭和のリアクションだと笑われて

それでも存在感は失わない。

 

 

 

持っている星の

本来の姿を発揮することで

息長く活躍されているのだなと。

 

 

失礼だけど

何か大きなヒット曲があるとか

大きな作品に出演したとか

…ないですよね(本当にごめんなさい)

 

 

水物と言われる世界で

活動されている

また必要とされている。

ちゃんと理由があるんですね。

 

 

 

 

これは「養」だけでなく

他の星に同じことが言えるんだと

自分の星を見直してます。

 

 

 

では、明日も笑顔多い1日でありますように!

 

 

 

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