行政書士試験。基本書おじさん講師に向けて、どこが初学者向けに講義ヘタで出来ないのか?コバンザメでどの部分にスケープゴートを作りたがるのか松本講師の会社法ブログで教えてあげる。。お分かりかな??まあ手柄横取りマッチポンプ型ビジネスでもいいけど。。果たして格好つけだけの学者基本書とか会社法に必要ですかね。。。謎


具体と抽象の往復運動は教える講師にも必要な視点[能力]かな。。。おじさん講師みたいに 『問題意識そのもの』を時代遅れの化石みたいに何度も呟き実践ではできない。初学者にも短期合格させる講師、あるいは独学者でも合格出来る方々はおじさん講師が手抜きあるいは出来ない部分までひっくるめてやっている。記憶や初期理解に寄与する為に例えを使ったり、ベタな入門書を読むのは一見異なるモノに共通性を見つける抽象化思考。。おじさん講師は実務では使えないとかバカにしてるみたいだけど、そもそもおじさん講師自身の抽象化能力が低い上にボキャ貧だから初学者に上手く伝えられない。。再受験生向けに講座の選択基準や比較基準も上手く伝えられずどさくさ紛れに初学者まで学者基本書を推奨。講義が下手ってそういう事。。それを煙に巻く為に再受験生限定おつけたし学者基本書使用。まあ色んな意味でバイアス入れてるけどバレバレで使えない!独学者や初学者にいきなり知識の抽象化やパターン化を一冊本でやられて記憶されたら。。おじさん講師涙😭😭









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