行政書士試験。そもそも『比較の視点をどこに置くかでその人間のレベルがわかる』とかほざいているおじさん講師!
[比較の視点のレベル]とはコイツはバカだの優秀だのレッテル貼りたいのかな??あるいはこの講師が大好きな所謂『試験に短期間でサクッと受かる抽象化能力』の稚拙とか。www
なら学者基本書講座と使わない講座とで同じ講師が使用ツールを替えてインプットアウトプットの三段階で民法なら共通テーマを使って講義をして、相違点が明瞭に出るようにプレゼンしてみればいいと思うのですが。
貴方がいつも言っている『抽象化』とやらを『私の講座の抽象化』とでもして生徒に活きたビジネスの素材として考えさせてあげたらどう??
抽象化能力の高い方々なら貴方のやっている胡散臭い部分やインチキ等は直ぐに見抜きますけど。。
暴露するかどうかはまた別問題かもしれませんが。。
出来ないやろ!マッチポンプ型商法で複数のロールを演じるのは???
微妙に顧客側の選択の視点、比較の視点をわざと誤魔化しずらすようなやり方をしてサービスの判断を惑わす位なら顧客の事を馬鹿にするようなtwitter発言はやめたほうがいいよ。
まあいずれにしても学者基本書を使わない講座でも初学者向け[←ウソ]使えない講師というのが明瞭ですね。初学者も意識してるみたいだけど結局はコバンザメだから講義が下手なんですよ。
初学者向けにはとは言え条文や判例に対して『分かりやすく具体的に興味深く楽しんできき続けてもらえるような素材』や『伝える能力』の欠如。。ボキャ貧だから。そこがめんどくさいのか出来ないのか他の講師のおこぼれをもらった上じゃないと、いばれないコバンザメ戦略なんです。それを隠したいのかスケープゴートまでわざわざ作って辱しめてね。
つまり貴方が日頃から言っている知識やパターンやテクニックの抽象化具体化というよりも貴方が馬鹿にしている枝葉の知識や簡単な『もっと下の次元の話』。実は基礎的な重要な導線[理解や興味、継続]を引いてあげる話が貴方はボキャ貧で下手くそで出来ないのです。精々再受験生限定で、『コモディティ商品の学者基本書使用で確証バイアスを使って色をおつけたしで少しつけてあげることぐらいでしか。。』
つまり下記の松本講師の意見によれば初学者[対象者に応じた]に対する再言語化の能力が低いのです。興味をもってもらうネタや認識させる対象を創り、それを自分の言葉に置換した上で上手く相手のレベルに合わせて伝える能力。
例えは、別にドラゴンボールだろうがワンピースだろうが、ドラえもんでもサザエさんでもおパンでもこパンでもなんでもいい。
一見関係のないものに共通項を見つけ出したり上手く転用する。講師である貴方自身の抽象化能力が低いんですよ。
彼が出来ない理由は明白ですよね。出来ない理由はわかるけど教えない。
1.理解 → 再言語化
— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) January 27, 2020
2.記憶 → 想起
が最も効果的です。
「再言語化」:自分の言葉で説明すること
「これってこういうことだよね」と考えながらテキストを読んでください。
想起:思い出すこと
思い出そうとすることで、脳が必要な情報だと認識し記憶に残ります。#司法書士試験 #勉強法
でもゼロベースの学生を『短期間合格』させる講師や独学者は貴方が下手くそで出来なくて、手抜きしながら馬鹿にしている部分まできちんとやるでしょうね。。
プラス知識やパターン、テクニックの抽象化。貴方が無駄に時間やコストをかけているシステムの抽象化までもね。
貴方はそういう方々の成功のやり方等にルサンチマン感情で少しでも瑕疵があったり、合理的意思決定の元に行った選択にいちいち揚げ足をとったりイチャモンをつけて馬鹿にしてるんだよ。美味しい部分をコバンザメのように横取りしながらイチャモンもんつけてね。
ご自身がやってないのを棚上げにした上で。
多少盛るのはいいけど、顧客は解ってるんだから上から目線で顧客や同業を馬鹿にするなよ。ってこと。
そもそも『私も腰掛け』なんだから『私も高いお金を払ってまで腰掛け聞くの面倒くさい』で終わり。
『鍵付きのインフォーマルなお部屋で高いコストを払っても信頼してついてきてくれる顧客限定』もこの部分。不愉快な部分をオブラートにするため。
実は、勉強家のお客様のケースは、ほぼお客様の中でご自身で明確な答えを出してる場合が多い。それは『自分基準の解とズレがないかどうかの最終確認をしたい。』と『代替選択肢とオプションの広さ、それに対してのメリットとデメリット』そういったことを説明するかどうか?デメリットのように言いずらい部分でもお客様側からそれを聞かれたら答えられるか?
いちいち回りくどい背景に対する説明も省いて欲しいということ。答えを出していて確認したい。だけでもいいのでは?
お客様は引き出しが広く良く勉強されている。足元見られているようで嫌だな~なんていわずに頑張ろう。ってなんだか自戒の意味をこめた精神論みたいですが。
お客さんが何故そのような思考を持ったのか?そのお客さんの属性は?売り手に対する批判や中傷ではないことを自覚すべき。
一段高い視点から意見を言ってくれてるんだろう?そうすれば顧客に対する評価も変わり尊重と共感にかわるのではないでしょうか?
加えて相手にその気持ちを表せば顧客も気持ち良くなるでしょう。
お互いに良好な関係になれるのです。『受験生の間は黙って俺のビジネスに協力しろ』みたいな思い上がりの態度はやめて。。
但しサービスを提供する側が『弱者の戦略』に染まっている場合など、なかなかすぐに顧客に対して今までの上から目線で『俺が教えてやっている姿勢』をすぐに変えることは難しいでしょうね。
顧客を気持ちよくする事!!気持ちよくするとは媚びをうったりすることではなく、共感の気持ちを抱き、最低限の不快の念を抱かれないように行動すること。
twitterやブログでしつこく業界や予備校、他の講師や合格者のやり方やツールに対する批判やぼやき。そして行きすぎた人物評価。▶ビジネスとしてどうなのか?きちんときいてみたい。
○ご自身のビジネス上の課題が解決できない。
○腰掛けビジネスにおけるただの暇人の暇潰し
○ご自身のポジショニングや課題の分離が上手くいかない妬みや劣等感に惹起するもの。
そろそろご自身の根本的な問題についてカミングアウトされたら。。。
その上で『貴方の本当の事を知った上で』顧客はそのサービスを購入したくなるのです。
曖昧にしている限り、不愉快だしどうせビジネスだからお金払う価値ないです。で終わりなんです。
そもそも不合格にならない限りお世話にならない矛盾したビジネスだから。他人には『資金計画の重要』を伝えながら『受験時代は時間もコストもかかるやり方』を推奨してるし本当矛盾してますね。
よく理解しているお客様なら例え、『腰掛けビジネスでも』納得してそれよりいいやり方か、『腰掛けの話しは面倒くさいから聞けない=金ださない』それでも結果出ます。で終わり。
このおじさん講師は⬆⬆のような方にまで当たり屋でストーカーのようにtwitterで絡んでいる。意図不明だから余計に気持ち悪い。。
意外と重要な事⏬
そして顧客に対して観察眼を持つのは好ましいことですが、それをあまりにも『腰掛けで』twitter等で【抽象化して】表に露出すると逆に粘着性のネットストーカーみたいで嫌悪感を持たれる場合もありますよ。前から書いていますが顧客が望んでいるのは【抽象化問題意識そのもの】ではない。意識高系のふりなのか○○節を発揮して威張りたいのか、貴方がオウムのようにtwitterで何度も繰り返し呟いてもそれは貴方の単なる○○講師ぶりを露呈しているに過ぎない!実質的な形での問題解決ではなく併せて顧客をバカにしているに過ぎない!顧客に対してのメリット以上に大人の事情が優先してるかんじで。顧客の分析結果や評価をtwitterでわざわざ露出する必要性とは?
机上の勉強と実務の違い。自分基準から顧客基準への視点のチェンジ。知識のレベルも深さも違う。お客様基準の意外性のある気づきと枝葉末節の知識が重要であり面倒がってると思わぬところで足元すくわれる場合もあります。注意したいものです。
お客様は神様です。我々のサービスに対する対価をくださるばかりでなくファンになれば無償の宣伝マン、ある時は経営コンサルのような視点、会社の厳しい上司のような存在になって我々のことを応援してくれます。そして動いてくれます。それを忘れないようにしたいものです。
こういう記事を書くと舞い上がって勘違いの上で自画自賛した挙げ句に意味のない他者評価をするような二流講師がいないことを祈るのみですが。笑
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意外と重要な事⏬
そして顧客に対して観察眼を持つのは好ましいことですが、それをあまりにも『腰掛けで』twitter等で【抽象化して】表に露出すると逆に粘着性のネットストーカーみたいで嫌悪感を持たれる場合もありますよ。前から書いていますが顧客が望んでいるのは【抽象化問題意識そのもの】ではない。意識高系のふりなのか○○節を発揮して威張りたいのか、貴方がオウムのようにtwitterで何度も繰り返し呟いてもそれは貴方の単なる○○講師ぶりを露呈しているに過ぎない!実質的な形での問題解決ではなく併せて顧客をバカにしているに過ぎない!顧客に対してのメリット以上に大人の事情が優先してるかんじで。顧客の分析結果や評価をtwitterでわざわざ露出する必要性とは?
机上の勉強と実務の違い。自分基準から顧客基準への視点のチェンジ。知識のレベルも深さも違う。お客様基準の意外性のある気づきと枝葉末節の知識が重要であり面倒がってると思わぬところで足元すくわれる場合もあります。注意したいものです。
お客様は神様です。我々のサービスに対する対価をくださるばかりでなくファンになれば無償の宣伝マン、ある時は経営コンサルのような視点、会社の厳しい上司のような存在になって我々のことを応援してくれます。そして動いてくれます。それを忘れないようにしたいものです。
こういう記事を書くと舞い上がって勘違いの上で自画自賛した挙げ句に意味のない他者評価をするような二流講師がいないことを祈るのみですが。笑
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