ネガティブだのポジティブだのありのままに。。だの
あなたご自身の内面から起因する情緒的な不安定さや多年受験ビジネスを生徒と共有して振り回そうとしているのがアリアリなんだよ。
多年受験化計画、マッチポンプ型コバンザメ戦略を推奨する学者基本書おじさん講師の悪の野望を粉砕!
ネタ的にはメチャクチャ、ポジティブで面白そう!
サクッと受かればおじさん面子丸潰れ!
サクッと簡単に受かると私のビジネス大袈裟に出来ないからこまる!
おそらく講師とのお付き合いでもそうじゃない。先生自身が色んな意味での劣等感にさいなまれて自己の立場を利用して常識では考えられない事をしている。。。そもそもできる受験生や合格者は場合によっては先生の立場を脅かす存在!ネットの発達で色々な情報が出るから。コモディティ商品を使っていればザワッとさせるには、なおさらかもしれませんね。そりゃ複数年受験を相手するより、twitterで炎上。スケープゴートを作ったり、ある程度出来る方の足を引っ張ったり、嫌がらせするほうが、ビジネス上でも色々な意味でラクでしょうから。。。人のあら探しをする人は、甘えん坊❗️ - アドラー心理学サロン https://t.co/2NREqtv3gb
— アドラー心理学サロン(アドサロ) (@AdlerSalon) April 28, 2019
他人に嫌がらせをしたり、他人のあら探しをしている人は無視しよう。
— アドラー心理学サロン(アドサロ) (@AdlerSalon) April 27, 2019
劣等感に苛まれ、劣等感を克服する勇気を失った人間は、他人と信頼関係を築くことはできません。
勇気を持って乗り越えるべき障害から逃げた人間は、他人は傷を舐め合うか、憂さ晴らしの材料でしかない。
関わってはいけません。
他人に馬鹿にされて悔しいですか?
— アドラー心理学サロン(アドサロ) (@AdlerSalon) April 27, 2019
悔しくても、攻撃された時点でその人はあなたを今でも脅威だと思っていますよ。
人が人を嫌ったり、攻撃するのは、脅威に感じる相手だけです。
あなたは見下されている訳ではありません。
相手から対等な立場であり、脅威的な存在であると認識されているのです。
他人のあり方を知る暇があるのなら、自分のことを知りましょう。
— アドラー心理学サロン(アドサロ) (@AdlerSalon) April 27, 2019
他人のあり方なんて、変えることはできません。
変えられるのは、自分のあり方のみ。
自分らしく生きる為には、自分らしくある努力すること。
他人のあり方に関心を持つよりも先に、自分のあり方に関心を持ち、自分のことをやろう。
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