令和が幕開けしました。読者の皆様今後も当ブログ宜しくお願いします。平成最後のカレー。骨付きチキンカレーに薬味七種。パシャパシャした日本人好みのカレー。野菜のブイヨンがしっかりきいてる。最初は少しマイルドかなって感じがこれに薬味七種を少しずつとり一緒に食べていくと味がどんどん変化して面白い。薬味の中でも際立ったのが塩辛とマンゴーのアチャール。塩辛だけでかなりコクの深いシーフード系になるし、アチャールにはレモンが利いてるから薬味同士とカレーが重層的になり、今まで食べたことないカレー。東京ではスープなら新宿紀伊国屋書店地下のモンスナックに感じが似てる。昔、神戸のステーキさんで供していたカレーの東京進出とのこと。
平成でも会社勤めの頃から昼食時に一番良く食べたのはカレー。令和でも多分変わらないと思う。笑
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