若いうちに資格をとってあまり人生経験にそまらないうちに、そして変な色がつかないうちにがむしゃらに多くの経験をして実績評価を上げる。
お金にならないB to Cの仕事ほど色々と厄介な案件の場合があります。また行政関連の仕事の場合も。
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拘束時間や下準備と実労働まで考えれば低報酬、低賃金。若いうちに経験しておくといいですよ。
でも実はそういう割の合わないと思えるような苦しい環境や組織にこそ、自分を高められる素材や気付きがあったり、多くの経験を大量にしかも短期間のうちに積めるのかな。。と思います。自分の頭で主体的に考えたり工夫出来ること。
だから上席が○○で理解悪くても寧ろ裁量をもらえてチャンスを沢山貰ってる位に考えとけば使い方、考え方一つなのでしょうね。
○○で理解悪いわりにはどうでもいい事こだわって足を引っ張るような方々。ああルサンチマン感情に満ちた○○位に適当に相手にしてりゃいいのです。
最初のうちは酒を飲んでいい仕事した。感動した。顧客に喜ばれた。ムカついた。位のレベルのくだをまいててもいいと思います。
でももったいない。しかし冷静にかつ徹底的に顧客の問題や経験等を過去~現在~将来までモニタリングしてみる。メタ認知の観点からも。そこには人生の成功やキャッシュリッチになる秘密の黄金の原理原則があるかもしれません。当事者の方々はそれに気づかない。自分の経験なり他人の経験を概念化して自分のものにする。
何故自分は顧客にそのような感情をいだくのか?顧客はなぜそのような状況にいたり感情を持っているのか?
自分も他者もメタな観点から客観的にモニタリングしてみる。
概念化された思考が、偶然であれ必然であれ、ビジネス、勉強、投資、ギャンブル、恋愛、リスク管理、人を観る目など選択や決断を迫られるあらゆる局面で活きてきます。
まさに経験の抽象化→転用
前田裕二氏のメモの魔力ですね。
その人の直感的センスや人間性と相まってBIGWINを産み出す場合があります。
振り返れば後になって資格は色々な意味で自分やまわりの人を幸せにする手段の一つと気づくことができます。
お金にならない仕事こそ、たまの道楽を兼ねて、社会とのつながり、人とのつながり、正義感に溢れて人助けをすることにやりがいを求める方々にはいいかもしれませんね。貧すれば鈍するところから発想が産まれる場合もありますがのんびりする環境から産まれる発想も悪くはない。
経済的自由に恵まれて、心に余裕があるから変なノルマや経営なんて視点に捕らわれずにそれまでの経験をいかしてやってみる。他人の話をしっかりと傾聴して立場に寄り添ってあげる。
リスクをとらないのがリスクだなんて個人レベルでは面倒くさいことは考えない。
要はお金にならない仕事でも自信をもって出来るのはそれなりの理由があるのを考えられるのが想像力なのかもしれませんね。
年配になって資格をとる。悪いことではありません。それまでの自分の人生経験を活かすことができるし定年とかないのですから。
ある程度できあがった人間や妙なプライドがある方は大変かもしれません。
えてしてこういう方は、自分で自分の可能性を狭くしたり、評判や人間性を貶めてしまうのです。
年齢が高ければ尚更影響を及ぼすでしょう。
他者評価はこのおじさん意気がって何やってるんだろうって。
同業や業界の批判、引いては顧客の悪口などtwitterで粘着的に垂れ流し。
それがお気楽で仕事とか。。。ビジョンとかミッションとか恥ずかしい。。。。
この人ビジネスとかいって本当は上手くいかない顧客のいないただの頑固な腰掛け暇人なんだって評価されるのです。
いわゆるご自身の嫉妬や劣等感に起因する隣の芝生は青く見える感情でしょうかね。。。
もしかして下流老人予備軍かもしれませんよ??
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